一生懸命お客様に説明をしているのに、
「もー、あなたの話、わけわかんない!
もっとわかりやすく話してよ!」
と、怒られてしまったことはありませんか?




説明がわかりやすい人の話し方と
そうではない人の話し方の差は、
一体どこにあるのでしょうか?


言葉の選び方や、
テンポ、聞き取りやすさ、
など要素は様々あるかと思いますが、

やはり

文章の構成

が大きいでしょう。




例えば

「ご希望の商品は、本日より一週間ほどで、宅配便でお届けいたしますが、申し訳ございませんが、配送時間の指定はいただけませんので、ご不在時は不在伝票をポストに投函させていただきますので、お手数ですが、確認後、配送センターまでお電話をいただけますか?」


この文章を耳で聴いて一度で理解できますか?
音声ファイルもよろしければ聴いてみてくださいね。↓



わかりにくいですよね。


この文章わかりやすくしてみましょう。
ポイントは、

・「~ 、~、~。」と組み立てること。一文に読点は二つまで!
・一文には要点を一つのみとすること。




これを元に、改善してみました。

「ご希望の商品は、本日より一週間ほどで、宅配便でお届けいたします。」

「申し訳ございませんが、配送時間の指定はお受けいたしかねます。」

「ご不在時は不在伝票をポストに投函させていただきます。」

「お手数ですが、配送センターまでお電話をいただけますか?」


音声はこちら↓





いかがでしょうか?


一度で意味がわかり、
印象にも残るため、
何をどうしたら良いかしっかり伝わりますよね。





一文の長さは、
40から60文字で収めるのが理想です。

ですが、音だけで視覚のない電話の世界では、
30~50文字、
時間にして5~10秒以内にまとめるとかなり伝わりやすくなります。



これだけ短い文章構成にすれば、
自ずと要点は一文に一つになるはずです。
読点がたくさんあると、
要点がいくつも羅列されてしまい、
伝えたいことがぼやけてしまいます。
短い文章構成にして、
一文一要点をのべ句読点で完結すると、
頭の中で内容を整理してから次の話を聴くことができます。
相手主体で、聞き手が話をきちんと理解していただきやすくする、、、
いわゆる
おもてなし文章構成!
が、この「~、~、~。」の法則です。



他にも幾つかポイントはありますが、
ぜひこちらから始めてみてくださいね!




おもてなしのセンテンス。
「~、~、~。」で、
あなたは誰にどんなことを伝えたいですか?

{9DB1262A-F80A-450E-82C0-034AB57128FD:01}