８月に読んだ本

暑かった８月

仕事とスーパーへ買い物行くくらいしか外出せず ほとんど引きこもり

『ビブリア古書堂の事件手帖  Ⅲ

～扉子と虚ろな夢～』      三上延

今回も 面白かった～

また読んでみたい本が増えて困るわ

『少女漫画家「家」の履歴書』

子供の頃 読んでた漫画家さんが 漫画家デビューするまでや 忙しく描かれてた時の家を紹介してて 面白かったです。

中学や高校の頃にデビューして 描き続けるって 凄いな

『スイッチ  悪意の実験』  潮谷験

以前 読んだ 「時空犯」が面白かったので 読んでみました。

前半は なかなか話に入っていけなかったけど 後半は 一気読み

『俺は主夫。職業、現役Jリーガー』

                                          大久保嘉人

セレッソ大阪移籍で始まった息子さんと2人の大阪暮らしの様子をまとめた本。

ヴィッセルに在籍してたとき 試合後に出待ちしてサインもらったな～

あの頃は かわいい～って感じやったけど すっかりいいお父さんになったな。

『きみはだれかのどうでもいい人』

                                             伊藤朱里

地方の県税事務所で働く4人の女性 それぞれの視点から書かれる話。

仕事の内容もしんどいし それぞれが抱えてるものも しんどい。

しんどい話だけど 一気読み

今月も 色々 読めるといいな