●店長はお店に入らないほうがいい


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


店長がお店に入らないとどうなるのか、2つあります。
お店が圧倒的に安定しているか、お店がズタボロにできていないか、です。


今回は前者を目指しタイトルのようなことをお話ししてみたいと思います。


店長がお店に入らないほうがいい、その背景はこうです。
店長がわざわざお店でプレイヤーでいなくても、アルバイトさんはきっちり動き、
よい商品が提供されている状態、これが実現していることを目指しています。


店長は一国一城の主です。将棋でいう玉です。
部下である他の兵を用いて、戦いに勝つ。これが玉(店長)の役目ですよね。


だから将棋盤全体を見渡しながら各兵を適切に配置し、
流れを作っていく、これに徹してほしいという気持ちもあります。


もちろんプレイングマネージャーとして店長率先というのは、
部下の士気を高め、吸引力を見せつける格好の方法です。


それを適所適所に使いながらも、クールに頭では次の一手を考える。
このバランスを保つのが必要なことですね。


私は何度も店長に「お店の外へ出よう、そして外から自店を見よう」
と誘っていました。


お客様がお店と接触する機会すべての現実をまず理解する、
そのためにも店長はお店に入らない、という選択肢もあるというわけです。


お店に入らないのもお客様のための活動のひとつです。
こちらの記事でもそんなお話をしています。
●成長は今できることを積み上げるだけ


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


成長と書きましたが、ひょっとしたら夢や希望もそうなのかもしれません。
突然何でもできる人はいなくて、コツコツと目の前のことをやり続けて
気付いたらもの凄いレベルアップができるようになる。


地元のある友人を対象にコーチングのようなことを今行っておりますが、
お互いに徹底して今できることの積み上げをしています。


決して抽象的なことは話さず、徹底して具体的な応答です。
新しいことを始めるために、今やっていることを時間ごとに全て上げさせたり、
今やりたいことを50個くらい上げさせたり。


そうするとパソコンが必要だったり、車の税金を払わなくてはいけなかったりと
目標を叶えるための通過点としてToDoが発生していくのです。


パソコンを買うために、パソコンを買うお金を貯めるのは難しい。
なかなかモチベーションが上がりません。


でも、結婚するために彼女と一緒に情報収集するツールが必要になる。
その結果パソコンが必要になる。
そうなるとパソコンを買うためのお金が必要になる。
そして、しっかり話し合う時間を作ろうと努力する。


大きな希望や目標からどんどんドリルダウンしていって、
結局今自分がやらなければならないことは「朝早く起きる」かもしれません。
ひょっとしたら「本を買う」という到底夢達成に結び付いているようには思えない
タスクかもしれません。


でもしっかり先の夢や希望とリンクされた単純な行動は
夢に近づいていると思うんですね。
そのために必要なことは、単純でつまらなそうな行動にワクワク感をつくることですね。


どんなくだらないようなタスクであっても実行したら、きっちり自分を褒めてあげる。
そして、夢に近づいているんだ、という充実感を骨の髄まで味わう。(笑)


こうするだけで生活は非常に濃密なものに変わっていくと思うんですね。


継続というには気が重い。続かないかもしれない。
では目の前にある今自分ができることだったらどうでしょう。


成長は今できることを積み上げるだけ、そう思い私は毎日こうやって
ブログを書くことを楽しんでいます。
なりたい自分に近づいている感触を本当に少しずつ味わいながら。
● 食べ放題ブッフェの2つの戦略②


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


この記事は前回に引き続きです。
食べ放題ブッフェの売上を上げるために何を取り組むべきか書いてみました。


2つの戦略といいながら一つ目の説明が長くなってしまいましたので、
記事を分けています。最初の記事はこちらです。


1つ目は簡単にまとめると「料理を切らさない」です。
料理を切らすとどうなるか、お客様が待つのです。
お客様が待つと無用に滞在時間を延ばすことになる。
そうならないためにスピーディーに料理を提供していく。


それでは今日の本題2つ目です。


「ブッフェの時間に制限時間を設けない」ことです。


一見、??と思うようなことかもしれませんが、これも実験の結果です。
業種によっては一部異なるかもしれませんが、一度考えてみてください。


時間制限があるとお客さまにとってはその時間がとても大切な価値になりやすいのです。
ブッフェの本当の価値は、「気兼ねなく金額気にせず食べたいものを食べたいだけ食べる」だと
私は感じています。


そこで2時間の制限だと決めてしまうと、
料理を好きなだけ食べることに集中できた気持ちが時間に目を向きます。


どうせ2時間という終わりが来るのだから、と目いっぱいいてもらうと
逆に滞在時間が伸びてしまうのです。


あるイタリアンブッフェ業態で試験的に制限時間を排除したことがありました。
制限時間なしの場合70分、有りの場合は80分の平均滞在時間でした。


飲食店は数学だと以前の同僚が話しておりましたが、実にその通りだと思っています。


一度、席の回転率や客数、客単価など迷いがある場合はどんどん自店で
実験して仮説検証をしながら、自店のスタンダードを見つけてもらいたいなと考えています。