サブプライム問題で、アナリストの予想として、2010年までにアメリカの銀行のうち50~150行が経営破たんするだろうとの見通しを発表しました。


実際にどの程度の影響が出てくるのかは不透明ですが、こういった悪い指標も、今までは出てこなかったのですが、このところ多いですね。


全部が正しい、あたるとは思っていませんが、市場心理を表している指標です。



NY市場の原油価格が下落しています。


サブプライムローンが大きな要因として、景気の減速懸念がありますが、アメリカの雇用統計で非農業部門雇用者数の予想外のマイナスにより、景気後退懸念が強まった形です。


雇用統計、住宅着工件数などマイナスになっている指標が多い中、アメリカ政府が効果的な景気刺激策を打ち出せるかが、焦点になりそうです。


サブプライムローンの問題がどこまで影響していくのか、100兆円規模とも言われるサブプライムローンの問題。アメリカがスタートですが、アメリカだけの問題では無いところが、解決を難しくしているのかもしれません。


NON-GMO大豆、遺伝子を組み替えていない大豆相場が荒れています。6営業日連続でストップ安となっています。

このため、東京穀物商品取引所は、臨時の市場管理委員会を開くそうです。

これが2月4日の11時45分、つまり後場の取引はこの市場管理委員会の意向が組み込まれた相場になるという事です。


市場の波乱に対して、どのような対応を取引所がするか、注目されるところです。