白金市場が高騰しています。
要因としては、主要な生産国である南アフリカ共和国の電力不足があります。
この電力不足の影響で、白金の生産大手アングロゴールドが発表したところによると、最大40万オンスの生産量が減るとの見方を示しています。
このため、もともとが需給逼迫懸念のある銘柄が、より、需給逼迫懸念が強まった形になっています。
白金は自動車の触媒として利用されていますが、自動車業界は販売台数などを見ても、世界的には好調ですので、新技術などで、消費を抑えたとしても、なかなか需給逼迫懸念の解消にはならないようです。
とりあえず、NY白金市場は2000ドルが目標でしょうか。