白金市場が高騰しています。


要因としては、主要な生産国である南アフリカ共和国の電力不足があります。

この電力不足の影響で、白金の生産大手アングロゴールドが発表したところによると、最大40万オンスの生産量が減るとの見方を示しています。


このため、もともとが需給逼迫懸念のある銘柄が、より、需給逼迫懸念が強まった形になっています。


白金は自動車の触媒として利用されていますが、自動車業界は販売台数などを見ても、世界的には好調ですので、新技術などで、消費を抑えたとしても、なかなか需給逼迫懸念の解消にはならないようです。


とりあえず、NY白金市場は2000ドルが目標でしょうか。



NYダウ平均が下落しています。

前日から370ドル安となっています。1月中旬からの上昇の半分程の下落になります。今回の要因はアメリカのサービス業の景況感が悪化した為、景気後退懸念が再度確認された形になります。


景気後退懸念がどこまで続くのかが注目されるところになるかと考えています。


NYダウ平均が下落していくと、資産価値が大幅に目減りしてく金融機関などもあるかと思いますので、株価下落によって新たな問題が出てくる可能性があると思います。


株式市場、商品市場ともに注意をしなくてはいけない時期にはいっていると感じています。

東京穀物商品取引所のNON-GMO大豆が今日の新規の売買から、臨時増証拠金が10万円必要になりました。


本証拠金が32000円の銘柄に10万円の臨時増証拠金です。こんなに必要なのかな?とは思ってしまいますが、必要といわれてしまったら、必要なんですね。


それはさておき、その臨時増証拠金が必要になった最初の取引が今日からなのですか、すごかったです。ストップ高からストップ安まで動きました。


相場がまったく安定しませんね。

もともと、需給逼迫懸念がある銘柄なので、買い意欲はあると思いますが、ここまで動かれると、見ている方も疲れます。


相場の事ですので、動きを読むのは難しいですが、1日の中で、ストップ高からストップ安まで動く必要は無いと思うのですが・・・・。


これから、どのように動くのか注目です。ただ、今回の事で、商品先物の数少ない活気のある銘柄の人気がなくなる事がなければいいですね。