昨日の市場はサブプライム問題の再燃により、アメリカ市場の景気減速懸念から
NYダウが続落しています。
内容を見てみると、サブプライムローンの残高が約140兆円ほどあり、そのうち
30兆円ほどが焦げ付いているとのことです。
しかも、サブプライムローンの債権は証券化されていまして、債務担保証券に
組み込まれているそうです。
債務担保証券の残高が約100兆円ほどあり、サブプライム問題が発生後は
この債権の買い手が無くなって損失がでているのが、今回の原因のようです。
この影響で、金融機関の損失が大きくなると、金融機関が融資に慎重になる事
が予想され、企業の資金調達に悪影響を及ぼす可能性があります。
そうなると、景気が悪くなる可能性がでてくると考えてます。
その中で、本日の海外市場は安いです。
貴金属、原油、穀物などほぼ全面安の状況です。
為替の円高(109円50銭!)も手伝って国内市場も安く始まりそうです。
金などは、本日下落すると、トレンドの下抜けもありえる銘柄もあるので
本日の相場は今後の流れを見る為にも重要な節目になりそうな予感です。