シカゴ市場の大豆先物が34年ぶりの高値に到達したとの
発表がありました。
34年前といいますと、1973年で第1次オイルショック次の高値になっている
とのこと・・・。
インフレ時の相場の中で、ヨーロッパの企業が配合飼料の為に買い付けた
のが73年の上昇の要因でした。
今回は、世界的な需給の逼迫、ファンドの買いなどの影響を受け
高値を更新を続けている状態と考えてます。
為替が円高方向で動いている状況なので、若干上値が抑えられるかもしれ
ませんが、それでも高い状態です。
食卓にも影響がでそうな状態で、大豆を使う食品を考えてみると、
納豆、豆腐、しょうゆなどいろいろあります。
納豆メーカーなどは、来年以降の大豆の調達を見送っているそうです。
これからの動きにより、食卓への影響も上下しそうです。
さて、本日の海外市況は全面的に安く、NY金では27.1ドル安となっています。
今まで上昇していた分、修正が一気にきたのかなと思います。
他の銘柄も修正の下落がありそうです。