シカゴ市場の大豆先物が34年ぶりの高値に到達したとの

発表がありました。

34年前といいますと、1973年で第1次オイルショック次の高値になっている

とのこと・・・。

インフレ時の相場の中で、ヨーロッパの企業が配合飼料の為に買い付けた

のが73年の上昇の要因でした。


今回は、世界的な需給の逼迫、ファンドの買いなどの影響を受け

高値を更新を続けている状態と考えてます。


為替が円高方向で動いている状況なので、若干上値が抑えられるかもしれ

ませんが、それでも高い状態です。


食卓にも影響がでそうな状態で、大豆を使う食品を考えてみると、

納豆、豆腐、しょうゆなどいろいろあります。


納豆メーカーなどは、来年以降の大豆の調達を見送っているそうです。

これからの動きにより、食卓への影響も上下しそうです。



さて、本日の海外市況は全面的に安く、NY金では27.1ドル安となっています。

今まで上昇していた分、修正が一気にきたのかなと思います。


他の銘柄も修正の下落がありそうです。



150円・・・これは、レギュラーガソリンの店頭価格の全国平均を石油

情報センターが発表した数値で、正式な発表値は150.1円とのことです。


価格としては、過去最高になるとのことで、年末年始の需要時には

どのような影響がでるのか、注意をしないと、さらに上昇する可能性

があるとのことです。


数年前までは、100円を割っていたものが、150円、原料高は怖いです。


さて、今日の海外市場は、ほぼ全面高。ここ数日下げていましたので

その反動で戻ったことが考えられます。


こういった場合は、方向感がつかみにくく高値で乱高下する場合が

でてきます。ここからの動きについていくのは大変そうです。


節目の値段が各銘柄毎、近くにありますので、節目の値段帯での売買

が活発になってくるのかなーと考えてます。


原油相場が100ドルを目前にして下落しています。

原因としては、IEA(国際エネルギー機関)が需要予測を下方

修正したことで、一気に下落しています。


原油価格については、実態経済から乖離しているといわれていまして

ようやく修正したように感じられます。


原油高が世界経済の足を引っ張る状態になってくると、今後も原油相場の

下落圧力になりかねないのかと思います。


本日のNY原油は3.45ドル安の91.17ドル。

本格的な下落のはじまりなのか、それとも一時的なものなのかが注目です。


経済指標の発表が景気減速になりえる発表がでてきましたら、

より相場には注意する必要があると思います。