イギリスの政策金利を2年4ケ月ぶり利下げをすると発表がありました。


理由としては、サブプライム問題で市場の安定と景気維持に政策を転換した形になります。

OECDの発表で、日本、アメリカ、ヨーロッパの来年の成長率がサブプライム問題の影響でされる下方修正されるとの予想がでました。

来年以降景気減速による悪影響がでるのかもしれません。

景気が減速すると、商品価格は下落に向かうのではないかと思っています。

そうなると、ガソリンなどの製品価格も落ち着いてくるのでは無いかと思います。


OPECが増産を見送りました。

原油高の中、増産期待があったのですが、結果見送りになったようです。理由としては、原油価格が90ドルを割り込んだからとのことでした。OPEC総会の中でのコメントとしては、イラン問題が一服している事や投機マネーが原油価格を押し上げているという事です。その解消が進めば原油価格は適正価格に戻るという事らしいですが、どうなんでしょうか。


NY市場の原油相場は、一時90ドルを回復する動きをみせましたが、結局は前日比1.34ドルマイナスの87.44ドルで終わっています。

需給の面から見て、原油相場の調整局面が続いている状態かと思います。

下がり続けると、来月のガソリン価格に期待したいところです。


大豆価格の上昇がとまりません。

本日もシカゴ市場は続伸しています。

要因としては、ラニーニャ現象による降雨の懸念です。これからの季節は南米が大豆の生育をしていく時期になりますので、その南米に雨が降らないといった事になると、収穫量に影響を及ぼすでしょう。

ラニーニャ現象は、春まで続くという予想がありますので、悪影響が出ないことを祈ってます。

これ以上の上昇は、大豆製品の価格上昇も避けられないと思います。