灯油価格は需要が思ったよりも伸びていないとのことで、軟調に推移しているとのことです。

北海道では、過去最高値を更新していますが、需要については暖冬の去年も下回っているとのことです。冬場の灯油価格があまり上昇しなければ家計に与える影響はすくなくなるのかなと思います。


全体的に上昇している銘柄が多いなか、下落している銘柄もあっても良いのかなと思っています。


本日のNY市場は全体的に下落。前日が、一気に上昇していましたので、修正は必然かと思います。本日の下落はあるとして、明日以降の相場展開が流れが重要になってくると思います。

サブプライム問題に対して、FRB(アメリカ)、ECB(ヨーロッパ)、SNB(スイス)、BOE(イギリス)、BOC(カナダ)の主要中央銀行がサブプライム問題に対して、協調して資金の供給していくことを発表しました。


景気対策と金融機関の救済を主眼においた対応になると考えられ、各国の主要銀行が本腰を入れて対応していく事が発表された形になります。


NYの株式市場はその発表を受け、サブプライム問題の沈静化に向かうとの思惑から大幅反発しました。

それにつれ商品市況も反発し、NY原油では4.78ドル高となってます。


今まで下落していた理由がサブプライム問題に関する事項が多かったので、その懸念が無くなると反発していく形になったと思います。


今後はこの影響がどこまであるのか、金融機関への対応はあるていどめどがついたと思いますが、個人消費が回復するかが景気への影響が注目されるところです。


内閣府の発表によると、1年後物価がどうなるか予想の統計をとったところ、82.2%の方が上昇を予想しているそうです。


消費者態度指数が4年ぶりの低水準まで下落しています。

つまり、消費者が、今後物価の上昇をみこんでいる為、消費に対して積極的な考えになりにくい状態と考えられます。


主な要因としてはガソリン、大豆、とうもろこしなど、生活に密着しているものが上昇している為、消費心理を冷やしていると思われます。


景気拡大が過去最長を更新しているなかですが、先行きに不安を覚えている方が多いのかなと思います。


本日の商品市況は、貴金属が下落、原油が反発している状態です。穀物はほぼ変わらない状態かと。

為替が112円まで進んでいたものが、本日は110円半ばまで急騰FOMCでの利下げが小幅にとどまったことを嫌気され、ドルが売られた形になったと思います。


商品価格が上昇、為替で上値が抑えられる展開になるかもしれません。