過去のNY原油の動きをみると、実は2つ面白いポイントがあります。


1つが20ドル。もうひとつが10万枚


これはなにかというと、NY原油の値動きを見ると相場のひとつの動きで20ドルをひとつの値幅として動いている場合が多いです。

10万枚というのは、CFTCの建玉明細でファンドの買い越し幅が10万枚を超えていくと一旦相場が修正する事が多いのです。


現状では、80ドルからの値幅で100ドルに到達。買い越し幅は8万枚となると、もうそろそろ修正安してもおかしく無い状況ではないかと考えています。

さてこれがあたるかどうか、アメリカ時間で金曜日にCFTCの建玉明細の発表があります。

どうなりますか・・・。

本日、原油相場についてブルームバーグTVに出演してきました。


現在の相場環境と、100ドルまで到達した理由と、今後の原油相場動向をお話してきました。


100ドルまで上昇した理由として3つ

世界的需要の増加

アメリカの原油在庫の減少

産油国の動向(イラン問題、OPECの動向)


以上の3点の説明と、ファンドの動向をお話いたしました。


スタジオに入ってみると緊張しますね。





NY金が史上最高値を更新しました。

過去の高値は第2次オイルショックやアフガン問題やインフレなど問題が重なった1980年になります。


史上最高値を更新したことにより1000ドルといった数値もより現実的になってきます。


上昇の背景には、イラン問題などの地政学的リスクがあり現物資産として買われていることも上昇の一因と思います。


高値での動きになりますので、今後の金の価格動向は注目です。