mentawai boat→trip 2009 chapter 11 №1 left 後半
1月20日
起きて、すぐ波チェック。
波は昨日よりも少しサイズがあがっているみたいだった。 昨日の良かった波を思い出しテンションがあがる。もちろんみんな急いで用意をし始める。
ディンギーでポイントへ向かうときに、あいちゃんがたかさんに「スタッフの一人がよく「テンデー!!」っていうんやけどあの子テンデーっていう名前なん??」と聞いていた。
たかさんが「いやあいつの名前はペリー
ですよ。意味あとで聞いときます」と言っていた。実際入ると、サイズは胸~肩、セット頭オーバーは余裕であった。波数も多く昨日の夕方に続き来る波、来る波いい波。

デディがWATER PROOFのビデオカメラを持って泳いで撮りに来てくれた。
立ち漕ぎでかなりの時間撮っていてくれて、悪いなぁと思いながらでもいい映像を撮って欲しいと波に乗る。あとでたかさん曰くデディにとってはオモチャを与えられたようなもんなので楽しんでるんですよ、といっていたので安心した。しかも海の男だから俺が思っている以上に立ち漕ぎはキツくはないようだった。
男塾はとにかく何でも来いといった勢いでなんでもかんでも自分のとこに来た波に乗りまくり、


たかつぐ

いっぺいくん
あいちゃんとしのさんはしっかりとセットの良さそうなのを待ってインサイドの遥か遠くまで乗っていった。
あいちゃん
しのさん
もちろんピークまで戻ってくるのにはドルフィンしないで戻れるので余裕でパドルしながら乗ってくるみんなの姿を見ながら「ヒューヒュー!」と声援。でも乗ってる本人は真剣。
そこでずっと写真を撮っててくれてた、たかさんがサライナに帰ったと思ったらすぐさま戻ってきてアヒル投入。

なんだか世界屈指のポイントに入ってるのに一気に和んだ。みんながアヒルを見て癒された。
それで終わらないみんな、アヒルを持ったまま波に乗ろうと試行錯誤。

そして今度はマスクが投入された。
まずあいちゃんがマスクマン1号

んでもって俺が2号


タカツグ3号

とマスクを受け継ぎ、爆笑の連続だった。
(おまけ) 命名シンクロナイズドワイプアウト
昼になりあがって飯に。食べながら波を見ると調度いいオフショアになっていた。
バレルになる波が増えてきた気がしてお昼を食べ終わったらまたすぐはいろうと思ったけど、いつもは昼の後ゆっくりするはずのあいちゃんが用意をはじめ、たかさん、デディ、ダイちゃんも入る様子。

俺はあいちゃんやしのさんが休憩していた昨日の夕方もずっと入っていて、いい波はたくさん乗ってるし、夕方までたっぷりと時間はあるので、みんなを見送りここは遠慮することに。
だいちゃん
といっても波は気になる・・・。少し船から見ているとたかさんがバレルをメイク。たかさんは基本的に波が良いとみんなのライディング写真をディンギーから撮ってくれて、みんなが休憩している間や
充分写真を撮ってから一緒にサーフィンしたりする。
しかも一番いい潮の時間や、波のいい時間だけでたくさんは乗らない。でも乗る波は確実にいい波で
俺らがてこずっていたレフトのバレルをあっさりとメイクしていた。さすがだなぁ~と思った。
リビングに戻り、ベッドで寝ると爆睡してしまいそうなのでソファで横になった。
3時くらいに起きて、いっぺいくんとたかつぐを起こし俺たちもまた入っていった。風はオフショアから無風、やがてはオン気味に変わっていった。昼のベストタイムを逃したとはいえ、まだまだいい波でまた夕方まで乗り続けた。
サライナに戻りいつものようにシャワーを浴びていると隣で大きなバケツで皿を洗っていたポヨンポヨンがびくっ!!!っと後ずさりしていた。
ん??とみるとなんと!!!!!
「うわぁ~~~~~っ」と叫ぶ声にみんなが集まってきた。たかさんが「この海ヘビ、猛毒あるんで気をつけてください」俺はビビッてシャワーの続きがなかなか浴びれない。
そこでタカツグ「ひでやくんのヘビも見せちゃいなよ」この緊迫した雰囲気にこの一言でみんな爆笑。 あまり笑えないのは俺だけ、なんせ一人だけ海パンでヘビの近くにいるのだから。
結局スタッフの誰かがデッキブラシで海に落として、一安心。シャワーを浴び終わって飯を食べていたけどその後何度もヘビは出てきて俺の後に浴びていたメンバーもその度浴びるのに「ぎゃーっ!!!」「わぁ~っ!!」と浴び終わるのに時間がかかっていた。
ヘビ事件も落ち着きビンタンタイムへ


「朝のテンデーの意味だけどメンタワイのスラングでTekndee-テンデー(最高!)という意味らしいです。」
みんなそこからだんだんテンデーを口癖のように使うようになっていた。(だってしょっちゅうテンデーな事ばかりだったから。
そこへたかさんがDVDを持ってきた。インドネシアの自然や遺跡についての世界遺産のDVDだった。 みんなそれをみてこんな動物や遺跡がインドネシアにはあるんだと驚いていた。波だけじゃないインドネシアを知り、学び、楽しんでほしいというたかさんの思いだった。
たかさんはよく言っていた。「手作りの旅にしたいんです。」
その姿勢からはサライナメンバーにとってのオリジナルな忘れることのできない最高な旅になってほしいという思いが伝わってきた。だからなにかいつも仕掛けてくる。たくさんのいい思い出とハプニングを詰め込んだサライナにするために。
それに見事に誰かが答えて爆笑になる。そしてそれを見て一番楽しんでいたのはたかさんだった。
いわゆるたかさんはガイドという仕事をしているのだけど、このひとは本物のガイドだなと思った。

そして明日の話に。(わざと話し合ってる写真を撮ってみるがあいちゃん、しのさんこらえきれず爆笑)
「明日なんですけどもし行けそうだったらここよりもっと下ったところにこのポイントのレギュラー版があるんですけどどうですか??行きたいですか??
もしいくなら給油や帰る日までの日数を考えると、はじめ描いていただいたいの航路を変更するのでこないだ行った手術台に行けなくなります。」
みんな「まじっすかぁ~?今日みたいなスーパーレフトのレギュラー版って相当行きたい~~~。」
「でも手術台もういっかいやりたいたいしなぁ~」と悩み気味。
(あいちゃんやしのさんがまた手術台に入りたいと言うのにはびっくりした。さすがだなぁ~。)
でもたかさんが「俺も普段あまりこっちまでは移動しないんですが、みんなのサーフィンレベルをみても大丈夫そうだし、ここに行って当たれば本当ヤバイですよ。」と言うのでそれなら行くしかないでしょってことに。
デディに相談すると「明日以降はそっちのほうは嵐だぞ、やめた方がいい。天候を考えてここでまたやるか上へのぼったほうがいい」と言う。ならば明日の天気しだいということで話はまとまった。
しかしその話をしているたかさんは輝いていた。
ガイドではなく、もはやいい波に乗りたくてしょうがないサーフジャンキーだった。
予定の航路を大幅に変更してなかなかいけない極上のサーフポイントへいく。ゾクゾク、ワクワクするほどみんなのテンションがあがった。まるで宝物を探しにいく探検隊みたいに・・・。
時間も深くなり寝る前に今まで興味のなかった夜釣りに挑戦した。じつに小学生の沼釣り以来の釣り。
こないだの衝撃的なデディの釣りや、船のクルーたちが暇な時間にしているのをみてなんだかやってみたくなった。
俺が釣りが苦手な理由。それはいつかかるともわからない魚をじっと待つこと。
ただサライナで挑戦した釣りは針と疑似餌を投げリールを巻きながら疑似餌を動かし、魚がそれを獲物と勘違いして食らいついてくるというもので、じっと待つのではなく手元を動かしているので暇ではない。
とりあえず何度もやっているうちに近くにいた魚が食らいついてきてなんと釣れてしまった。

すごく嬉しかった。ダツという魚の仲間らしい。
夜も深くなり明日への期待を胸に今日が終わっていった・・・。
起きて、すぐ波チェック。
波は昨日よりも少しサイズがあがっているみたいだった。 昨日の良かった波を思い出しテンションがあがる。もちろんみんな急いで用意をし始める。
ディンギーでポイントへ向かうときに、あいちゃんがたかさんに「スタッフの一人がよく「テンデー!!」っていうんやけどあの子テンデーっていう名前なん??」と聞いていた。
たかさんが「いやあいつの名前はペリー

ですよ。意味あとで聞いときます」と言っていた。実際入ると、サイズは胸~肩、セット頭オーバーは余裕であった。波数も多く昨日の夕方に続き来る波、来る波いい波。

デディがWATER PROOFのビデオカメラを持って泳いで撮りに来てくれた。
立ち漕ぎでかなりの時間撮っていてくれて、悪いなぁと思いながらでもいい映像を撮って欲しいと波に乗る。あとでたかさん曰くデディにとってはオモチャを与えられたようなもんなので楽しんでるんですよ、といっていたので安心した。しかも海の男だから俺が思っている以上に立ち漕ぎはキツくはないようだった。
男塾はとにかく何でも来いといった勢いでなんでもかんでも自分のとこに来た波に乗りまくり、


たかつぐ

いっぺいくん
あいちゃんとしのさんはしっかりとセットの良さそうなのを待ってインサイドの遥か遠くまで乗っていった。
あいちゃん
しのさん
もちろんピークまで戻ってくるのにはドルフィンしないで戻れるので余裕でパドルしながら乗ってくるみんなの姿を見ながら「ヒューヒュー!」と声援。でも乗ってる本人は真剣。
そこでずっと写真を撮っててくれてた、たかさんがサライナに帰ったと思ったらすぐさま戻ってきてアヒル投入。

なんだか世界屈指のポイントに入ってるのに一気に和んだ。みんながアヒルを見て癒された。
それで終わらないみんな、アヒルを持ったまま波に乗ろうと試行錯誤。

そして今度はマスクが投入された。
まずあいちゃんがマスクマン1号

んでもって俺が2号


タカツグ3号

とマスクを受け継ぎ、爆笑の連続だった。
(おまけ) 命名シンクロナイズドワイプアウト
昼になりあがって飯に。食べながら波を見ると調度いいオフショアになっていた。
バレルになる波が増えてきた気がしてお昼を食べ終わったらまたすぐはいろうと思ったけど、いつもは昼の後ゆっくりするはずのあいちゃんが用意をはじめ、たかさん、デディ、ダイちゃんも入る様子。

俺はあいちゃんやしのさんが休憩していた昨日の夕方もずっと入っていて、いい波はたくさん乗ってるし、夕方までたっぷりと時間はあるので、みんなを見送りここは遠慮することに。
だいちゃん
といっても波は気になる・・・。少し船から見ているとたかさんがバレルをメイク。たかさんは基本的に波が良いとみんなのライディング写真をディンギーから撮ってくれて、みんなが休憩している間や
充分写真を撮ってから一緒にサーフィンしたりする。
しかも一番いい潮の時間や、波のいい時間だけでたくさんは乗らない。でも乗る波は確実にいい波で
俺らがてこずっていたレフトのバレルをあっさりとメイクしていた。さすがだなぁ~と思った。
リビングに戻り、ベッドで寝ると爆睡してしまいそうなのでソファで横になった。
3時くらいに起きて、いっぺいくんとたかつぐを起こし俺たちもまた入っていった。風はオフショアから無風、やがてはオン気味に変わっていった。昼のベストタイムを逃したとはいえ、まだまだいい波でまた夕方まで乗り続けた。
サライナに戻りいつものようにシャワーを浴びていると隣で大きなバケツで皿を洗っていたポヨンポヨンがびくっ!!!っと後ずさりしていた。
ん??とみるとなんと!!!!!
「うわぁ~~~~~っ」と叫ぶ声にみんなが集まってきた。たかさんが「この海ヘビ、猛毒あるんで気をつけてください」俺はビビッてシャワーの続きがなかなか浴びれない。
そこでタカツグ「ひでやくんのヘビも見せちゃいなよ」この緊迫した雰囲気にこの一言でみんな爆笑。 あまり笑えないのは俺だけ、なんせ一人だけ海パンでヘビの近くにいるのだから。
結局スタッフの誰かがデッキブラシで海に落として、一安心。シャワーを浴び終わって飯を食べていたけどその後何度もヘビは出てきて俺の後に浴びていたメンバーもその度浴びるのに「ぎゃーっ!!!」「わぁ~っ!!」と浴び終わるのに時間がかかっていた。
ヘビ事件も落ち着きビンタンタイムへ


「朝のテンデーの意味だけどメンタワイのスラングでTekndee-テンデー(最高!)という意味らしいです。」
みんなそこからだんだんテンデーを口癖のように使うようになっていた。(だってしょっちゅうテンデーな事ばかりだったから。
そこへたかさんがDVDを持ってきた。インドネシアの自然や遺跡についての世界遺産のDVDだった。 みんなそれをみてこんな動物や遺跡がインドネシアにはあるんだと驚いていた。波だけじゃないインドネシアを知り、学び、楽しんでほしいというたかさんの思いだった。
たかさんはよく言っていた。「手作りの旅にしたいんです。」
その姿勢からはサライナメンバーにとってのオリジナルな忘れることのできない最高な旅になってほしいという思いが伝わってきた。だからなにかいつも仕掛けてくる。たくさんのいい思い出とハプニングを詰め込んだサライナにするために。
それに見事に誰かが答えて爆笑になる。そしてそれを見て一番楽しんでいたのはたかさんだった。
いわゆるたかさんはガイドという仕事をしているのだけど、このひとは本物のガイドだなと思った。

そして明日の話に。(わざと話し合ってる写真を撮ってみるがあいちゃん、しのさんこらえきれず爆笑)
「明日なんですけどもし行けそうだったらここよりもっと下ったところにこのポイントのレギュラー版があるんですけどどうですか??行きたいですか??
もしいくなら給油や帰る日までの日数を考えると、はじめ描いていただいたいの航路を変更するのでこないだ行った手術台に行けなくなります。」
みんな「まじっすかぁ~?今日みたいなスーパーレフトのレギュラー版って相当行きたい~~~。」
「でも手術台もういっかいやりたいたいしなぁ~」と悩み気味。
(あいちゃんやしのさんがまた手術台に入りたいと言うのにはびっくりした。さすがだなぁ~。)
でもたかさんが「俺も普段あまりこっちまでは移動しないんですが、みんなのサーフィンレベルをみても大丈夫そうだし、ここに行って当たれば本当ヤバイですよ。」と言うのでそれなら行くしかないでしょってことに。
デディに相談すると「明日以降はそっちのほうは嵐だぞ、やめた方がいい。天候を考えてここでまたやるか上へのぼったほうがいい」と言う。ならば明日の天気しだいということで話はまとまった。
しかしその話をしているたかさんは輝いていた。
ガイドではなく、もはやいい波に乗りたくてしょうがないサーフジャンキーだった。
予定の航路を大幅に変更してなかなかいけない極上のサーフポイントへいく。ゾクゾク、ワクワクするほどみんなのテンションがあがった。まるで宝物を探しにいく探検隊みたいに・・・。
時間も深くなり寝る前に今まで興味のなかった夜釣りに挑戦した。じつに小学生の沼釣り以来の釣り。
こないだの衝撃的なデディの釣りや、船のクルーたちが暇な時間にしているのをみてなんだかやってみたくなった。
俺が釣りが苦手な理由。それはいつかかるともわからない魚をじっと待つこと。
ただサライナで挑戦した釣りは針と疑似餌を投げリールを巻きながら疑似餌を動かし、魚がそれを獲物と勘違いして食らいついてくるというもので、じっと待つのではなく手元を動かしているので暇ではない。
とりあえず何度もやっているうちに近くにいた魚が食らいついてきてなんと釣れてしまった。

すごく嬉しかった。ダツという魚の仲間らしい。
夜も深くなり明日への期待を胸に今日が終わっていった・・・。


















