茶色二重丸印 丹波・周山丹波・周山の茶印です。 茶印が珍しいかどうかは・・わかりません。 ボタ印などで茶印が使われていますし、 茶印がつかわれているのも、そのボタ印が茶印を使いだすころだと 考えています。 で、丹波・周山の茶印です。 周山は「しゅうざん」と読むのかな。 周の字が少し違うような気もするが・・間違っていたらごめんなさい。 周山3月27日差出、大津到着が明治21年3月27日かな。 大津の到着印と周山とでは明らかに色が違います。