年賀はがきの特殊使用例 9 | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
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水曜日は病院だった。

 病院のために、緊急ダイエットをしたのだが、

 無理をしすぎたのか体がだるく、ふらふらになって帰ってきた。

 そのまま寝てしまい、気が付いたら木曜日だった@汗

病院では、採血するのに5回も針を刺されてしまった@泣

右腕に3本、手の甲に1本、さいごは左腕。

手の甲を外した看護師さんはちょっと恨むぞ・・痛い!といったらありゃしない。

4本目を外した時はちょっと、不穏な空気が@汗

 

さて、年賀はがきの特殊使用例。

9リーフ目。速達料金が25円から30円に値上げされたあとの年賀特別料金の速達。

年賀特別料金の速達は12月29日~1月10日の間だけしか差し出すことができない。

それなりに難しい使用例である。

 昭和40年用年賀はがきを

 昭和40年1月9日差出。小倉の櫛型印。

 昭和40年1月11日到着。諏訪の櫛型印。