第一種書状15円時期の第三種一般速達 | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

朝起きたら、虫歯が激痛状態。

 ロキソニン2個飲んで、保冷剤で冷やして少しおちついたけど、

 とても食べ物を口に入れることはできず、

 腹減ったまま+保冷剤を持って出勤する。

ヤッパリ、まったく仕事にならず、

 歯科医院に電話。11時から診てもらえることになり、

 とりあえず一安心?

 歯ぐきもポンポンに腫れていて、先生によると、糖尿病だからかなぁ。

 麻酔を刺したら、膿がでてきたよって。

 膿があると、根元まで神経を抜けないらしく、上部の神経だけを切除。

 膿がひいたら、また下の神経をとりましょっということになった。

 

午後は職場に戻って仕事。年度末ですからね。さぼることができない。

 

さて、第三種の速達ネタ。もうすぐつきてしまいます。

第1種書状15円時期は昭和41年7月1日から昭和47年1月31日迄。

 ただし、第三種、第四種、特殊料金などは昭和46年7月1日に値上げされていて

なので、今日の第1種書状15円時期も昭和41年7月1日から昭和46年6月30日までの話。

 

で、この時期の第三種一般は50gまで6円、 速達料は50円である。

だから、下のような使用例がある。

差出時の消印(抹消印)は前橋住吉の櫛型印で昭和44年1月25日である

 到着印は清水でいいのかな?不鮮明で読めない。

 清水の櫛型印として、到着日は1月26日である。

 

この時期の第三種低料速達はあるかなぁ。

 3円+50円切手の組み合わせを探している。