第四種学術刊行物100g毎に20円時期(3) | とどのブログ

とどのブログ

切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

まずい・・・もうもう年賀状のあたり番号が発表されてしまった@汗

はずれと分かっている年賀はがきで年賀状を送ってよいものか・・(_ _:::汗

本当にごめんなさい。

 

第四種学術刊行物100g毎に20円時期の重量便。

7倍重量便の翁140円が欲しいところだが、持っていない。

下は、8倍重量便の140円+20円の使用例である。

 

消印は右京の和ローラー印。 昭和54年9月13日。

学術刊行物の最大重量は1㎏まで。なので10倍重量便が最大重量となる

10倍重量便も見かけたことがないなぁ・・・。

8倍重量便もなかなか少ないのですよ@とど感想