第四種学術刊行物100g毎に20円時期(2) | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

うううーん。だめだ。

 まだ年賀状書いていません。

 デザインまでして、これから印刷しようとしたとき

 なぜか?プリンターのドライバーは入ってません。

って、でる。なぜだろう?

 前から、同じようなことがあったのだけど、

 そのたびにドライバーを入れ替えていたのだが、

今回は、ドライバーを入れている途中で止まってしまって・・

あーめんどうやわ。

 何とかして年賀状はだしますんで、

 出していただいた方々、気長に待っていてください。

すみません(_ _:::汗

 

第四種学術刊行物100g毎に20円時代、

対応する切手について検討してみる。

基本料金20円  松20円

2倍重量便40円  青陽明門40円、菜の花40円

3倍重量便60円  延暦寺60円、スイセン60円

4倍重量便80円  新山鳥80円

5倍重量便100円  新丹頂鶴100円

6倍重量便120円  黒迦陵頻伽120円

7倍重量便140円  翁140円

8倍重量便160円  対応切手無し

9倍重量便180円  対応切手無し

10倍重量便200円 茶埴輪200円、赤埴輪200円

 

さて、この中でとどが見たことがあるのは、

松20円昨日の使用例、

2倍重量便の陽明門40円は今日の使用例。

菜の花40円は郵便史研究の使用例で見たことがある。

3倍重量便の延暦寺60円は見たことがあるが入手できなかった。

スイセン60円は見たことないなぁ。

4倍重量便以上の対応した切手を貼った使用例は

見たことがなく、あれば教えてください。

現物をいただければ・・なお嬉しいですが(^ー^:::::汗

 

で、今日の使用例はその2倍重量便、青陽明門40円の使用例を示します。

消印は小金井の和ローラ。昭和51年5月25日。