間違っていた函場印の解読@亀山の西町函場印 | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

久しぶりにクリームシチューを作りました(^ー^)

材料を揃えました。あ、牛乳が写っていない。

 

ソーセージを入れます。

10皿分を作りますが、最初間違って5皿分の材料でした@汗

(後で玉ねぎ1個、ジャガイモ1個を追加した)

細かく切ったあと、いつものように油で炒めます。

玉ねぎ+人参を最初炒めて、

玉ねぎがあめ色になりだしたら、肉とソーセージを入れます。

おおむね、肉が白くなるまで炒めます。とどは豚肉を使用。

 

最後にジャガイモをいれます

ジャガイモを最初にいれると、炒めているときに鍋にくっつくからです。

 

ジャガイモは軽く炒めて、

後は水を入れてひたすら煮込みます。

黄色い脂が浮いてきたら捨てます(あくとり)

1時間ぐらい煮込んだら、

ルーを入れて混ぜながら煮込み(混ぜないと焦げ付く)

最後牛乳(200-250cc)をいれて

かき混ぜて出来上がりです。

お好みによりますが、とどは最後に黒コショウをいれます。

で!できました(^ー^)b

まずは最初の一杯。 美味しかったです!

 

しばらくクリームシチューが続きます。

冷蔵庫に小分けにして、保存してあります。

 

 

さて・・シチューの話は終わり、

JAPEX2023で、826教祖様から頂いた

亀山の函場印です。

 本当にありがとうございます。

 関西方面に足を向けて寝ることができません。

その使用例ですが、これです。

亀山のカ六号記番印が押されており、

差立証示印として、あれ! これも起番印?

二重丸印と間違ったのかな? 

そして、下の方にある朱色の印が、亀山の函場印です。

 拡大するとこんな感じです。

 

そして、とどが以前より持っていた亀山西町函場印の使用例はこれで

 

函場印がかなり不鮮明なものでした。

拡大するとこんな感じ。

 

で、上の函場印から画像を起こしていたのがこちら。

郵趣で掲載されたように、

教科書体で描いています。

さて、もう一度、教祖様からいただいた

函場印を見てみると、非常に鮮明・・

あれ?とどが描いた函場印とは何か違う。

 

伊勢ではなくて、勢国なのだ。

勢州と言い方はあるが、勢国と書かれたのは

初めて見たような。

 よって、右の図が正しいことになる。左の方は誤りである。

 

申し訳ございませぬ@陳謝

以前つくったとどの伊勢国函場印リーフは間違っている。ということです。

しょぼーん。

それと826教祖様に感謝です。

東町の函場印が欲しいですね。上記と同じタイプの。