10円観音貼で鉄郵印を集める -27- 東京仙台間(常磐線) | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

日曜日、ゆっくりと過ごす。

いや、寝てるだけか。

ボウリングを休止してもうすぐ1年半ぐらいなるか。

復活したいと思っているが、やっぱり膝の痛みがね。

体重減らさないとだめかな。簡単に痩せる方法があればよいのだが。

やっぱり、痩せるのは、自分の意志を強くもたなければ・・・

ってわかっていてできないとど。

ダイエットはいつも明日から(^ー^)b

 

さて、昨日は東北本線の東京盛岡間だった。

今日は、東北本線のさらに短い東京仙台間!っと言いたいところだが、

実は違います(^ー^: 知ってる人は知ってるかな。

この東京仙台間は東北本線でなくて、常磐線です。

 

まずは昭和35年6月9日の東京仙台間

上二便で平仙となっているが、この平は元の平市(平町)で、

いまは「いわき市」である。仙はもちろん仙台。

 

差出は山元町で、もちろん常磐線沿いの町である。あて先は東京なのでやっぱり上り便。

 

昭和35年8月27日の上二の東京平間で差し出された使用例。

差出人の住所が読めなかった

調べてみると勿来「なこそ」と読むそうである。

勿来駅もいわき市の南側にある。いまはいわき市の一部である。

 

 

次は昭和35年7月19日の上り東京平間の使用例。

水戸から大阪宛てなのでやっぱり上り便。


 

まだまだ、東北関係の使用例あります。