+2円の外信はがき使用例@追加 | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
たまにグルメ、そして猫 にゃ~ 

そういえば、この前の全日展では、最終日、ほんもののテレビ鑑定団がやってきて収録があったそうな
 とどは観覧の申し込みをしていないので見れないのだが、
 ときどき、とどブログネタで出てくる、イシシロさんが鑑定出品した。
 (実際には、出演依頼があったよなものなんだけどね、ほとんど仕込まれているのです)
イシシロさん、なんでも100円で拾ったもので・・説明すると結構難しいので省略しますが@汗
 本人自己評価10万円が30万円となったそうです(^-^)b
 さて、その説明がややこしいものなので、本放送で放送されるかな?どうかな?
 あの人の絶妙&珍妙な会話が本放送されるかどうか?楽しみではあります。
 放送予定日は5月21日だったかな?うーん? 
 4月16日の放送ではスミヒデさんが、なんと青色勅額の使用例を鑑定にだしていたのね・・しらなかった@今ホームページ見た

+2円の外信はがき使用例、追加編です。

 時代は昭和47年12月、すでに国内第二種はがきは10円の時代。
 使われているはがきは昭和47年用年賀はがき7円。それに20円×2枚貼ってある使用例である。 
青陽明門40円ならすっきりするのだが。
  
 なお、消印は1972年12月28日なので、昭和47年年賀はがきを使った昭和48年の年賀状?とかおもったのだが違ったようです。レコード会社への問い合わせでした
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