2008年8月30日のロイターの情報によると



米連邦預金保険公社(FDIC)は29日、ジョージア州当局が地銀のインテグリティ・バンクを閉鎖したと発表した。



米地銀の破たんは今年10行目。




 

フロリダ州の不動産業者に関連した融資が問題債権となって、破たんとなったようです。


今後は、地銀のリージョンズ・バンクが資産の1部を引き継ぎ、連休明けの9月2日より業務再開。





これが来週はじめの市場に影響を及ぼすかどうかを見ていきたいと思いますが、9月1日は、アメリカ市場は休み・・なのですが、29日のアメリカ、NY市場は、反落。



ダウ工業株30種    171.63ドル(1.47%)安の    11,543.55ドル

ナスダック総合指数   44.12ポイント(1.83%)安の   2,367.52。


S&P総合500種指数 17.85ポイント(1.37%)安の   1,282.83。

CME日経225      95.00ドル(0.73%)安の     12,910円



この日発表された7月米個人所得は予想外に減少し、個人消費支出(PCE)も、景気刺激策の効果が薄まり、伸びが鈍化。



やはり、戻し減税効果がどんどん薄れているようです。


地銀の破たん。


これは、、実態経済が今後悪くなると思っていることもあるようです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000190-reu-bus_all

8月の投資結果は・・




《デイトレード》  

  8月通算利益 


    42勝  27敗  9分け   +32.5万円

                      (手数料含まず)


《スイングトレード》


  8月通算利益 


          3敗          -40万円 

                      (手数料含まず)

                                         
                          
《システムトレード》 


  8月通算利益 

     4勝   4敗  12見送り  - 3万円

                      (手数料含まず)

     


デイトレードの成績は手数料を含めても161,200円の勝ち。


月間116.1%の成果です。




ただ、他がよくありませんでした。



さて、さて。


生活に支障をきたしていた原油価格。



ブログでも連日お話ししておりますが、下落傾向にあります。


その恩恵を受け、9月からガソリン価格が170円台に。



そのニュースを受け、やはり買い控えが広がっていてすでに


160円台のガソリンスタンドも出ているようです。




やっぱり消費にかかわることは皆、敏感です。


価格が上がればできるだけ安いところへと流れ、それでもだめなら我慢。




そんな消費者が賢い国はそうあるもんじゃないようです。


そのお蔭で、より燃料の要らない技術力や、低価格でものを提供する技術力


サービス力の向上がどんどん行われている国、ニッポン。




そんなこともあり、8月最終日には13,000円台を回復。


そろそろ外国人投資家がそんな国、ニッポンに戻ってくれば、


14,000円台にも到達するとは思うのですが。。。。




なかなか指導力や、方向性がないために、イマイチ戻ってきてないですね。


9月はSQ月。


さて、どんな展開がまっているでしょうか?


しっかり見ていきたいです。

8/29 本日トレード   


***【今日の取引結果】*****

《デイトレード》  

 1勝    +2万円


  8月通算利益  +32.5万円

《スイングトレード》


  8月通算利益  -40万円                                              
                          
《システムトレード》 


           
13020S  13060LC -4万円


   8月通算利益   - 3万円       
 
         

☆☆☆☆☆【本日の先物の動き】☆☆☆☆☆

28日のNY市場が大きく上昇したことを受け、シカゴの日経225

が13,000円に戻したことをうけ、今日の日経先物は、昨日の終値よりも

大幅ギャップアップし、12,940円からスタート。



窓を埋めてから13,000円台に行くのかと思ったのですが、

終日強い動きと成っていました。


5分足移動平均線25本割れを一度も起こすことなく上昇。


午後からも、13,070円を超えてからは、横横になってしまい

まだまだ、アメリカの動向をうかがっている様子が見て取れます。



昨日のイブニングセッションから5日線は上昇に向いていて、

日本市場の底堅さも見え隠れ。


まだまだ、原油価格の高騰も予断を許さない状態でもあり、

景気先行き不安が払拭されませんが、9月からは新年度。



そろそろ、7月中旬からの売りは止まっていくようにも見えますが、

月末のお化粧買いではないかとも憶測されています。



東証1部の売買代金が2兆円割れの日々が続いた8月。



買い手控えのムードもあり、来週も13,000円付近で値動きがあまりないかもしれません。



アメリカの不良債権


本当にひどいようです。


今年の4~6月の不良債権処理が昨年の4倍。


5兆4千億にもなったことを発表していました。




これは、サブプライムローンを発端とする、住宅ローンの焦げ付きにあるようですが、これによって、経営に不安のある銀行が急増しています。



今年に入ってアメリカでは、9つの地方銀行が破たんしていて、預金者も不安な日々をおくっていて、取り付け騒ぎも起きているようです。




アメリカでも、日本同様に10万ドル(約1000万円)までの預金の保護があるので、ま、安心できる範囲ではあるのですが、それでも気が気でない人が多いのも確かです。




ただ、そんななか、注目を集めるサービスも登場。



10万ドルまで預金を保護してくれるものの、それ以上預金している人向けのサービスがあります。



もし仮に30万ドルの預金をA銀行にしていたとして、A銀行が破たんしてしまったとしても、それを守ってくれるサービスがあるというのです。



「CDARS」



という会社のサービスなのですが、個々のサービスに加盟している銀行であれば、もしその銀行が破たんしても10万ドル以上の預金は、その他の加盟している銀行に振り分けてくれて、預金額守ってくれるというもの。



つまり、A銀行が破たんして預金総額が30万ドルあったとしたら、CDARSが10万ドル以上の預金については自動的に他の加盟している銀行に振り分けて守ってくれるもの。





すでに2,300の銀行が加盟しているそうです。

さすがアメリカですね。

昨日のNY株式市場は、7月のアメリカ耐久財受注額が、市場の予想より良かったことを受けて反発。



ダウ        11,502 (前日比 +89ドル)  


ナスダック     2,382  (前日比 +20ポイント) 

CME225先物 12,900円 (大証比 +120円)

WTI原油先物    118.15ドル   +1.88



でした。


発表された指標がよかったものの、メリルリンチがGSEの目標株価を引き下げたり、モルガンスタンレーもリーマンブラザースも四半期決算が赤字になることを受けて下落。



ダウ平均は一時11500ドルを割り込んだものの、その後、心理的節目である11500円を回復して取引を終了。


まだまだ、金融不安の払拭とはいかないようです。




今日の日経平均は、NYの上昇を受けいったん上昇するものの、売りが先行しています。



現在、100円近く値を下げて12,730円付近でまだ下げている状態です。


売り優勢の中、どこまで下がるのか見ていきたいと思います。