そういや先日、いつも行く本屋【田村書店】にて
コレを見かけてテンションがメチャ上がったのを思い出した🎵
なぜそんなに驚き、テンションも上がったのかと言うと
元々【涼宮ハルヒの憂鬱】は
《角川スニーカー文庫》と言う
【ライトノベル】を専門にした部門から出ていた文庫本なんですよね。
それが【角川文庫】になった❗って事は
《涼宮ハルヒの憂鬱》が【文芸書】になった❗❗って事なんよね。
ライトノベル(挿し絵の入った読みやすい文庫)から
純文学などを扱う【文芸書】に❗❗これはどういう事かというと……💡
くわしくはコチラを🎵
要は一般的に【涼宮ハルヒの憂鬱】が読まれ親しまれやすくなった❗❗って事なんよね。
【ライトノベル】はどちらかと言うと、俺みたいな《オタク》よりの人種が読む……ってイメージなんやけど……
でも【文芸書】となると《万人向け》の文庫本になるわけやから一般人が手に取って読みやすくなるよね🎵
【涼宮ハルヒの憂鬱】は本当に面白いので
是非ともこれをきっかけに騙されたと思って是非とも読んでみてもらいたい、そんな本です。
本が苦手な方は《アニメ》から入ってみるのもオススメです😆⤴️
そんなライトノベルから文芸書になった【涼宮ハルヒの憂鬱】の話でした👍
ではでは💨