子どものこころのコーチング インストラクター松本麗子です。
長女が、K-POPダンスをやりたいと、言いだしました。
”。。。え?K-POP???”
”どないすんねん。。。”
”ここは茨城やで。。。”
。。。急に関西弁になるくらい、目を白黒させております。
パパに伝えてみると、
「何言ってんだ?!」
「勉強もしないで。」
「K-POPなんて、やって、何になる?!」
「ママは、あんなテストの点数で、平気なのか?!」
「そんな、やりたい事しか、やらないで!」
「楽しい事にだけお金使ってらんないんだよ!!」
体験レッスンのその日に、「申し込み」をしちゃったんですが、
今、長女は、まだ中学1年ですが、
「高校は通信制がいい。」
と、言っています。
通信制でも、いいんです。
でも、まだ、「高校」というものを、よく知らないんだとも、思うのです。
中学校の先生が、
「内申点」を脅しに使い、
それが、嫌で嫌でしょうがない長女。
そういう大人も、いる。
でも、「楽しそうな女子高生」も、いる。
もちろん、楽しい事ばかりじゃ、ない。
他の、いろいろな人たちがいるってことを、知ってもらえる
チャンスになるんじゃ
ないか。
親の私が、説明なんかするより、
リアルな感覚がつたわるんじゃないか。
そんな事を、ちょっとだけ期待しつつ、
まあ、
試しに3か月くらい、やってみたら
いいわ。。。
ええええええ。。。
K-POPぅううううううう(泣)
不登校または登校しぶりでお悩みのママ、パパ。
か
「学校に行けない僕と9人の先生」著者の棚園正一さんをゲストに、
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」でイベントしました。
総勢61名での開催。
たくさん、感想が届いているみたいで。。。
遅まきながら、
ご参加くださった皆様と、棚園さんに、
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
棚園さん
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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