こんにちは。

松本麗子です。

 

 

本日、長女の中学校は学年末テストがはじまりました!

 

ところで、

私の目の前では、長女が家庭科の教科書を広げはじめております。

 

現在時刻

午前9:57分。

 

多分、1時限目から、学年末テストは始まっている模様。。。。

 

た、たぶん。。。

 

 

私は、ガクガクブルブルしております。

:;(∩´﹏`∩);:

 

 

 

私がガイドをしている、

「不登校の先にあるもの」ママのためのオンラインサロンで、

イベントを開催します。

 

私自身が、力の抜き方を知らなかった。。。

 

 

我が家には、登校シブリ児がいます。

長女は、起立性調節障害を発症し、学校に行けなくなった時期がありました。

 

次女は万年登校シブリです。

 

私も、

 

お説教をしてみたり、

 

力ずくで担いでいったり、

 

ランドセルぶんなげてみたり、

 

学校で大泣きしてみたり、

 

毎日毎日、

 

顔色を赤くしてみたり青くしてみたり

 

ええ、

 

大忙しでした。

 

(今も、ですね^ ^)

 

一番力をこめて手のひらグーにしていたのは、

私自身でした。

 

多分、

この握りしめた手のひらを開くこと

さえ、

忘れていた、

思いつきもしなかった

のだと思います。

 

 

拍子抜けした感覚

 

私は、一度だけ棚園さんにお会いしました。

zoom会議でした。

 

その時感じたのは、

 

 

 

…え、?

 

 

スコッ

 

と、肩すかしを食らったみたいな感覚

でした。

 

 

…え、?!

 

 

 

 

私、かなり前のめりだった?!

 

 

確かに、

現役漫画家さんで、

不登校の経験者で、

いろいろ活動されてる方に

お会いできてお話を伺えるチャンス

 

では、ありました。

 

あったのですが、

 

お話を伺って

 

 

私、

 

自分の姿勢を、

 

前のめり具合と、

 

手のひらの力み具合に、

 

はた、

と気がついたのでした。

 

 

 

 

淡々と、時が過ぎる

 

 

 

力の抜き方が、

わからないとか、

 

どうしても解決したい

解決しなければならない

という強い思い

のようなものに取り憑かれている時、

 

 

力を抜くって

感じてもらえるといいなと思います。

 

もしかしたら、

怒りに変わるかもしれない。

悲しみに直面するかもしれない。

 

 

 

力を抜く。

 

 

別の世界

別の価値観を。。。

 

 

 

みんなで待ってます。

 

 

不登校または登校しぶりでお悩みのママ、パパ。

 

不登校の先にあるもの シーズン3

 

 

 

 

学校行けない僕と9人の先生著者棚園正一さんをゲストにZOOMお話会

 

 

日時:2021年3月6日(土)

一般参加費:1500円

定員:20名(残席6)

 

「学校に行けない僕と9人の先生」著者の棚園正一さんをゲストに、

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」でイベントします。

 

 

棚園さん

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます

 

 

私がラクに楽しく子育てできるようになった講座

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子どものこころのコーチング協会

 

 

 

和久田ミカさんのブログ

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子育ては「聞く」が9割でうまくいく

 

 

 

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