私が今、歩いている人生を、
例えば平均台のようなものだとすると、
とってもとっても
細い平均台です。
ちょっと前までは、
さらにさらに細い細い平均台でした。
そして、それをギリギリのところで、
落ちないように歩いていく。
「私、すごいでしょ!(ドヤ!( ̄^ ̄)」
みたいな。
その平均台の名前は、「普通」って、いいます。
子どものこころのコーチング
インストラクター 松本麗子です。
こんにちは。
先日は、子どものこころのコーチング協会が主催する
すまいるママ塾でした。
ご参加頂きました方々、
大変遅くなりましたが、心よりお礼申し上げますm(_ _)m
ありがとうございます(*^_^*)
私の平均台の話は、
実は、当日思いついた話です。
テヘペロ^ ^
パネラーの皆さん、ごめんなさいm(_ _)m
うまく、扱ってくれて、
ありがとうございました😊
この場を借りて、
更にお礼申し上げますm(_ _)m
……
私は、約7〜8年かけて、
「普通という名の平均台」を、広くしてきました。
その方法の、大きな手段が、
「聞く」
でした。
長女の話を、「聞く」
自分の心の声を、「聴く」
私にとって、
「聞く」という言葉から連想するのは、
「親の言うことを、聞く」
「先生の指導を、聞く」
「上司の指示を、聞く(指示に従う)」
どうしても、「自分が下」でした。
主従関係のような、イメージでしか
ありませんでした。
和久田ミカさんの
「子どもの心のコーチング講座」に、出会う前までは。
(*^_^*)
私も、
まだまだ、
もう少し広い平均台を、歩きたいです。
よし、広げようっと。