進次郎氏がコメの話をはじめ
これは!と思って聞き耳を立てていると
隣からエジプトの方やインドの方を
受け入れるなんて声が聞こえてきました。
そんな時代に備えることのできない
私のような一般人にはほんと
恐怖でしかないですね。
それは私の寿命が来る頃に
明らかになるものなので
私には関係ないといとも思えますが
やはりそこは。
どこの国にも愛される美しい日本に
貢献して人生を全うしたいと思っています。
農協が外資となり町の主役が外国人!
なんてもので世代交代なんて
できませんよね。
今夜はカントリーミュージックです。
Neal McCOyさんのアルバム
At This Momentからその
タイトル曲です。
甘い声で上手く歌えてしかも
ステージパフォーマンスも抜群。
1度だけですがステージを観ましたが
それはコンサートの為に
演じているんではなくほんと
いつもの生活の延長上?
とも思えるほど自然なものでした。
考えてみればこの曲も
彼の才能が最大限に発揮される!
そんな一曲と云っても
過言ではないでしょう。
コンサートで映える曲なんて物ではなく
この曲を想像したクリエーターや
エンジニアにライターなどの思いを
はるかに超えるニールの仕事が
理解できる傑作といえる物でしょう。
素晴らしい曲としか言葉が浮かびませんよ。
90年代最高です!
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