いよいよ今週木曜日から
渡米が始まります。
西側半分を周る大きな旅を
予定していましたが
今回はテキサス州一周となりそうです。
と云ってもそれも現地の
ガソリン価格により
また二転三転しそうな気もしますが...
そうとは云っても私の旅は
まだ知らぬ音楽を探すものなので
旅の基本はなんだ変わりないものですよ。
日本人には全く認識されないジャンル
テハノ ミュージックですが
探せば何度も聴きたくなる
そんな曲もたくさんあるんですよ。
そう考えると一つでも多くのライブを観て
みなさんにこれは!と思えるような物を
紹介していかないとですね。
そんなことで木曜日からは
変則的な時間での配信となりますので
みなさん宜しくお願いいたします。
なるべくカテゴリー旅先から
毎日配信したいと思っていますが
如何せん日本との時差や旅の
スケジュールがあるのいで
上手く行かないと思いますが。
今夜は
Jimmy Gonzalez y Grupo Mazzが
2011にリリースしたアルバム
The Return Of The Bad Boys 2011から
私が愛してやまない曲
Quiero Volarです。
私がGrupo Mazzを聴き始めたのは
2000年辺りだったので
彼らの黄金期90年代はしりませんでした。
そんなこともあり私はこのバンドも
やはりボーカル重視の物と
考え聴いていたんです。
そこからあれは2010年辺りから
このテキサスのラテン音楽を
追いかけて聴きに行ってみたんです。
Emilio Navairaさんを始め
Michael Salgadoさんそして
David Garzaさんなどなど
大物を中心にあれば聴きに行っていました。
このバンドもそんな中の一つ
なんて感じでしたが
これは聴きに行って分かりました。
彼Jimmy Gonzalezさんは
このバンドの核だとね。
レインボーやブラックサバスなど
例外はあるもののたいがいは
ボーカルさえ生きていれば
ボンドは存続するものであろうと
考えていましたが
このバンドもその例外に
カテゴライズされるものでした。
彼のアルバムをいくつか聴いていたので
うっすらと認識していたものの
これ程の重要人物だったとは
思いもよりませんでした。
そしてそれを決定づけたのは
私がフェイスブックに投稿した
彼のお墓詣りに行った時のスナップです。
アメリカやメキシコのFB友達が
4700人いると云っても
いつものいいねは10~20人程度なのに
その時は楽に100人を超えるものでした。
本場メキシコの方からも
多くの支持を集めているのもやはり
ボーカルのJoe Lopezがってのものかな?
なんて思ってMazzを聴き続けていましたが
この曲のプロモを観てそのわだかまりも
溶けてなくなりました。
この曲の素晴らしさはもとより
このプロモの参加者の豪華な物。
同じレコードレーベルとは云っても
アコーディオン奏者の巨匠
David Lee Garzaさんに
ここ20年以上このTejano Music業界を
けん引してきたElida Reinaさんを迎え
こんな曲を完成させるんですから
ほんと当てはまる言葉を探すことすら
難しいものです。
大手のテレビやラジオからも相手にされない
そんなジャンルTejano Musicでもこの曲は
我々マイナーな者でもこんな作品を
リリースできるんだ!と
再認識させてくれたそんな一曲でした。
一度旅に出ればいくつもの
ライブを観ることができるんですが
こんなバンドこんな曲に出会えるなんて
ほぼないに等しいものです。
でもね出会えたその瞬間なんてものは
言葉にもならない充実感と喜びを
味わえるんですから
また行きたくなるんですよ。
渡米中は毎日配信を予定していますが
時差やスケジュールから
アップできないこともあります。
なるべく毎日何かを!と
考えていますが。
そんなこともあるので
フェイスブックのアドレスも
貼ってあるのでその辺りからも
アクセスして頂けたらと思います。
Jimmy Gonzalez @ Grand Prairie Texas
Elida Reina @San Antonio Texas
David Lee Garza @Houston Texas
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