私はテレビと云っても
ニュースとスポーツ以外は観ません。
ほんとはニュースなんてものも
観る必要はないと思っています。
でもねそのニュースやワイドショーは
これからの日本の方向を知れーっと
伝えるものなので観ておかないとと
思うからです。
その中でもコマーシャルも
非常に重要なものが多いですね。
それらは長年の物を繋げて見ていけば
分かるのもあるんです。
それは髭剃り関係のコマーシャルからも
読み解けるんです。
私の子供の頃なら髭剃り後に使う
アフター シェーブローションの
コマーシャルに男くさい
チャールズ ブロンソンを起用しそして
髭剃り後の顎を触りながら
うーん マンダム！なんて言葉を発し
それが流行語にもなりました。
私も子供ながらにこのフレーズを
よく使ったものです。
そんな時代が過ぎ平成にもなると
シックの髭剃りのコマーシャルで
切れてない！なる言葉が流行しましたが
今ではジレットのコマーシャルを観れば
あごひげを剃らずに
脛や脇を剃っているじゃないですか！
この辺りからも政府は少子化を進めていると
読み取れるものですね。
企業など国やメディアに従わないと
業績を伸ばせませんから。
ジャニーズで中性的な国民を増やしそして
男性化粧品を固定化させれば
自然と性にこだわりがなくなると
次第に少子化が進んでいきますね。
親に怒られても男子は洋式トイレでも
立って用を足しましょう。
それは女子化が進むと
私は考えているからです。
LGBTの法案を無理やり通したり
夫婦別姓なるものを話題にするのも
少子化を進めたい政府の思惑が
透けて見えてますね。
少子化が進めば移民という名のもとに
海外からたくさんの人を呼び込む。
そうすればそれらの人たちが
やがて選挙権を得て日本を歪ませる
なんてことになりますよ。
私が見たアメリカでも現実に
そうなっていますからね。
テレビは楽しむものではなく
これからの日本を読み取るツールだと
考える時代となりましたね。
私はテレビなんて元から
信用もしていないしSNSも
コンサート情報やライブ会場などの
位置を調べる程度なのでね。
そんなことでこれからも自分で出向き
感じたことを書いていきたいと
思っているので
これからも宜しくお願いいたします。
今夜はフェイスブックの友達
Johnny J Martinezさんのライブの風景でも。
テキサス州サンアントニオの
テハーノ ミュージック アワード
ファン フェアーで行われた
彼のライブは私好みの
トラディショナルなものでした。
トレンドに縛られた人には不向き？
とも取られかねないものですが
私にはこの20世紀の香りがするサウンドが
必要ですね。
全てこのサウンドで行く！
何てことはありませんが
メキシコ音楽を聴くならこの
Texas Conjunto Musicは欠かせません。
時代に流され行き過ぎたと感じたら
この伝統のサウンドを聴き
また自分の立ち位置に戻り
そして方向を見定めまた歩き始める。
これば出来るのも
コンフント ミュージックがあるからこそ
なんてものでしょう。
２拍子最高ですよ！
Johnny Martinez Tericomiend Esa Ingrata
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