どんなに好きなバンドでも長く
続けていればそれは?とも思える
アルバムも生まれてきます。
駄作ではなく新たな試み?
と思えますがそれもバンドのイメージから
離れすぎると理解の範囲から
こぼれるものとなりますね。
聴く側はそのバンドの曲のイメージから
新たなアルバムを想像するものですから。
1995年に発売されたDwight Yoakamさんの
Goneなるアルバムもそんな
作品んの一つでしたね。
いつものロックンロールぽい
カントリーミュージックかと思いきや
ジャズっぽいナンバーの混ざる
この作品は理解するまでに少し
時間が掛かったものでした。
そんな中でこの曲だけが
唯一なんてものでした。
Dwight Yoakam Herat Of Stone
と云ってもカントリー ミュージックではなく
曲としてこれはと思えたもので
いわゆる映画音楽?サウンドトラック的な
感じが良かったかもです。
ゆったりと聴かせるこの存在感は
何度聴いても飽きない作品です。
あれこれと考えずただぼ~っと
聴いていたい曲ですね。
にほんブログ村の人気ブログランキングに
参加しています。
にほんブログ村