私は邦楽のコンサートに行ったことがなく
全ては洋楽です。
知り合いや友達のライブも観に行きましたが
それらも英語やスペイン語のものなので
ほぼ洋楽と言えるものでしょう。
それはドナサマーからジューダスプリースト
まで様々なものでした。
中でも全てにおいて感動したのは
ジューダスプリーストでしたね。
ウドー音楽事務所の方のライブ終了を
告げるアナウンスが流れているにも
関わらずプリーストコールを続け
帰らないあの熱いファンに囲まれた
ペインキラー ツアーは
今でも鮮明に覚えていますよ。
月に二度三度と観に行ったライブの中も
そのライブは飛びぬけていましたね。
海外ではやはりNeal McCoyさんの
ライブが印象的ですね。
ステージングの上手さは勿論
オーディエンスをも巻き込む
彼の才能の高さはまさにエンターテイナー
なる言葉がピッタリとはまる
そんな存在感を感じました。
絶対音感と持ち前の透き通るような
歌声には元々の才能の高さをも
感じる次第でした。
自分の才能を知りそれを努力と
実戦で磨き上げるなんて
私のような凡人には出来ないものです。
その為に私たちはお金を払いその才能を
見せてもらいに行けるんですから
ほんとありがたい話です。
今夜はそのNeal McCoyさんが
1995年にReleaseしたAlbum
You Gatta Love Thatから
Where Forever Geginsです。
人間才能は誰にでもあるものですが
それを見つけられるのも才能ですね。
しかし何度聴いてもうっとりする
90年代の名曲ですね。
歌の上手さはCountry Musicでも
折り紙付きですからね。
テキサス カントリーミュージックは
聞き逃せませんよ！
ニール マッコイさんに頂いたサインです。
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