アコーディオンが弾きたくなる曲 | mexisasのブログ

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Texas Musicへの誘い

長く音楽を好み聴いてきましたが

私の好みの音楽は90年だと気付き

深掘りを始めたのは40歳が

見え始めた頃でした。

 

そこから新しい物と並行しながら

その年代のアルバムや曲を

探し始めたんですよ。

 

最初は好みの曲が比較的多いのかな?

なんて程度に考えていましたが

聴けば聴くほどこの年代が

私のボリュームゾーンだと

手ごたえを感じるものでした。

 

90年代なんてHardRock・HeavyMetal

しか聴いていないメタル小僧でしたから

ほんとこの話は瓢箪から駒

なんてものですよ。

 

 

 

今夜はそんな90年代に曲でも

 

David Lee Garza y Los Musicalesさんの

Todavia No Me Mueroです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとこの時代の

デービッド リー ガルサさんの曲は

良い曲が多いですね。

 

年齢からしても私は50代以上の方と

話す機会が多いんですがテハーノ音楽の

話になると決まったようにみなさん

彼の名前を出し彼がいいね!

なんて話になるんですがこう聴いてみると

な る ほ ど と思えるんですよね。

 

この小気味よいリズムとこのメロディが

90年代のTejano Music Fanを

熱くしていたんでしょう。

 

この頃のボーカルはRam Herreraさん

でしたがほんと充実した内容ですね。

 

彼のライブを観に行くと帰りには

必ずアコーディオンを始めよう!

なんて気になるんです。

 

まるで任侠映画を観た

帰りみたいな話でしょう!

 

 

聞き慣れないテックスメックス

テハノ音楽も場所や風景を

変えて聴くと分かるもんなんですよ!

 

 

テキサス州のメキシコ音楽

興味深い物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

David Lee Garza @New West

 Dallas Texas

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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