今夜はまだまだ新人の頃学習教材として
よく聴いていたアルバムの中の1曲。
今回はCountry Music Singer Billy Deanの
somewhere in my broken heartです。
この頃はベストアルバムを見つけ出し
ジャケットを観ながら購入を
思案していた時代でとにかくたくさんの
アーチストの曲を聴いてみよう！
なんて事でしたね。
ジャケ買いもこの頃になるとその
アーチストのところはどれ位の
CDが置かれているかやその種類
またはどのくらいの活動範囲が
あるのかなどをも合わせて
吟味していました。
お金に制限もなくまた楽々
日本に持ち帰れる人であるなら
数多くのCDを買い私好みの曲を
見つけて行けるんでしょうが私は
その全く逆な人なので
探し方もほんと慎重に慎重に。
好みのメロディラインにシンガーなら
幾つか続けて買う事もありますが
ベスト盤であまり響かない
アーチストやバンドなら
それっきりなんて事もよくあります。
彼の曲もほんと良い曲をたくさん持っている
アーチストだと思うんですが
私好みではなかったので
このベストアルバムだけになりました。
とは言ってもこの曲は響きましたよ。
なるほど！これなら売れるはずだと
すぐに思えるものでしたね。
甘い声を持ちラブソングが歌えて
しかもイケメンなら彼の柱は
この線と誰もが考える事でしょう。
私の推測ですがおそらく
カントリーミュージックの枠だけでなく
ポップスのジャンルでも
取り上げられていたんじゃないかと
思われますよ。
ポップス、ロック、ジャズ、ブルースに
カントリーにヒップホップなど
どのジャンルからも億万長者が生まれる
環境を持つアメリカであるなら
どの方向からもヒット曲が生まれそして
たくさんの国民に歌われる事でしょう。
この辺りとなるとジャンルなどの縛りも
無くなるものですからね。
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