ラジオでも流れない名曲たち | mexisasのブログ

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Texas Musicへの誘い

わが大阪府も知事選が始まりました。

 

府民や市民の事など考えずたたただ

政権維持とお金の事ばかりに執着している

自民党を追い出し維新の会にかけたものの

これもふたを開けて見れば自民と

なんだ変わらない政権でした。

 

そう考えるとこの選挙は大阪にとって

とても大事なものになりそうですね。

 

素晴らしい政党が生まれたとしても

この大阪維新の会の牙城を崩すのは

これから何年も先になると思いますが。

 

この3年も続いているおかしな流行り病を

見ても病気よりお注射に焦点が

当たっている事位は誰でも分かりますよね。

 

国民の生命と財産より彼らは利権とお金が

大事なようですね。

 

 

今夜はTexas Country Musicを

聴いて過ごしています。

 

今回はGeorge Ducasさんが1994年に

リリースしたファーストアルバムから

Lipstick Promisesです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このアルバムを紹介する時は

いつも悩むんです。

 

それは良い曲が目白押しの上に

アルバムの完成度も高いからです。

 

これも90年代はアメリカも音楽バブル

なんて事も原因なんでしょう。

 

その中でも今回はこれです。

 

聴いていて暗くならない華のあるバラード

なのでシチュエーションを選ばずに

聴ける便利な曲です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこのアルバムを購入したのは

1996年で聴いた瞬間これなら!と

思えたものでした。

 

その頃はカントリーミュージックもまだまだ

聴き始めた頃でディーで本格派の

カントリー ミュージックに馴染めず

このジャンルでほんとにいいの?なんて

自問自答していた頃だったので

このアルバムとの出会いは

その迷いを核心に変える物でした。

 

その後2000年を超えた頃

彼のライブを2度観に行く事になり

今では良い思い出のシンガーです。

 

 

後に熊本で行われた日本公演も

無事にこなし日本人のファンも増えたようで

何だか嬉しい気持ちですよ!

 

 

私の好きなテキサス カントリーミュージック

または90年代のアルバムの中でも

これを外して語るなんてありえませんね。

 

 

 

 

 

今夜はテキサス カントリーミュージックを

お届けいたしましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

George Ducas @Fort Worth Texas

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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