自動車の運転免許を取得した頃などは
あの車を買ってここを変えてあれを付けて
ホイールはこれでタイヤはこれを履こう!
なんて毎日妄想に更けていたものです。
自転車やバイクならまだしも
車となると何をするにもお金が掛かり
エンジンやミッションなど重要な
部分ともなるとひと月分の給料では
賄えないものです。
お金のかかる物とは分かっていても
あの時代はみんな車なるものに
強い憧れとこだわりを持つ
若者が溢れていましたね。
ある時の会話で俺はこの車に
このタイヤとホイールでないと
嫌なんだよ!なんて店に来ていた
お客さんが言っていたのを聴いていた
私の上司がそのお客さんがはけた時
私にボソッと ホイールは分かるけど
車はどこにでもある退屈な車じゃないか!
と突っ込んだ言葉でやけに納得した自分を
今でも覚えているんです。
どこにでもある物でもその事を
四六時中考えて使っているのも拘りだし
また誰も振り向きもしない物を
長年大事にするのも拘りと考えるなら
当時の話も理解できるこだわりと
思えてきちゃいますね。
ちなみに私には拘りなどなく
その時々に見つけた良い物に
流されながら言わば根無し草の様に
ゆらゆらと生きていますよ!
今夜はTexas発のMexico音楽
Tejano Musicです。
今回はJimmy Gonzalez y Grupo Mazzの
2000年にReleaseしたAlbum
Quien Iva A Pensarから
私の大好きな曲Se Fueです。
ラブソングの達人ジミーゴンサレスが
放つバラードに外れなんて
あるはずもありませんね。
トラディショナルな二拍子のリズムに
アコーディオンの相槌は上手く絡みますね
ほんとこれぞテハーノ音楽の基礎
教科書と言える曲ですね。
私は以前ハードロック/ヘビーメタルを
聴いていた頃はピアノにギターは
目立ちたがり屋さんが好む楽器と
認識していましたがこのTejano Norteño
Conjuntoと出会い考え方がガラリと
変わり今では弾いてみたい楽器の
1番2番はアコーディオンと
バホセクストンとなりました。
それはこんな曲と出会えたからでしょう!
何度聴いても飽きの来ない
素晴らしい作品ですよ!
RIP Jimmy Gonzalez
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