ハードロック,ヘビーメタルから
カントリー ミュージックへと好みが変わり
どんな物だろう?楽しそうだな?
なんて思いながら探っていても半面は
また一からやり直しか!なんて
不足も募るものでした。
当時はインターネットなんて環境もなく
まさに手探りなる言葉がピタリとはまる
時代でましては日本で不人気の
カントリーミュージックを探すとなると
現地のレコード店をはしごして
買っては聴くを繰り返すしかない
と思っていました。
ジャケ買いはロックを聴いている頃から
やっていたので自信はあった物の
いかんせん日本には現物が
少な過ぎるのでね。
アメリカに行きテレビを観て
雑誌を漁り人気者を見つけ
レコード屋に行き答え合わせ。
映画でも見た事のないCountry Musicの
専門店に行きA~Z迄並んだ列の中から
ない頭を振り絞りチョイスしていくんですよ。
ある程度の知識があるなら当たり外れ
なんて事もあるでしょうがそんな物は
持っていないので聴けるか聴けないものか
言わばデット オア ライブの世界ですね。
誰もが知るようなベテランのアルバムを
いくつも買いそして聴いて
カントリーミュージックの基準を探り
自分の音楽を見つけて行くんです。
そんな時見つけて聴いていたのが
Randy Travisさんですね。
92年のBast Albumを買い良さそうだった
86年のAlbum Storm Of Lifeに
収録されているReasons I Cheatを
何度も聴きカントリーを学んでいました。
とは言ってもお気に入りの曲は3曲程度
なんて事もあり少し時間を
置いていたんですがたまたまテレビで
流れたこの曲を聴いてやはりこの人だ!と
思ったものでした。
その曲はRandy Travisの99年のAlbum
A Man Ain't Made Of Stoneに
収録されている
Where Can I Surrenderでした。
彼には100年に一人の美声と歌唱力なんて
キャッチフレーズが付いていましたが
聴いても私にはピンとくるものもなく
なんてところでしたがこの曲を聴き
また以前買った曲を聴き直してみよう!
なんて気になりました。
始まりのライトなピアノの演奏だけでも
こんなに唄えてしまうんだ と
聴いているとどんどんと楽器が増え
豪華な物になりサビでは
バッキング ハーモニーが加わり
最後はたくさんのコーラスとの共演
なんてなんてドラマティックなものなんだろう
と 震えましたね。
やっぱり私程度の者が斜め聴きした位で
良い曲を見つけられるなんて事は
ありませんね。
1999年もアメリカのテキサス州を
旅していましたが買ったのは2000年
だったと思います。
勿論テキサスでですよ。
このアルバムのあまりの出来の良さの
お陰で2000年2002年のAlbumまで
買う事になりました。
このアルバムは彼の才能を最大限に
いかせる仕組みを詰め込んだ
素晴らしい作品ですね。
作詞作曲の方にプロデューサーに
エンジニア全てが最高の仕事を
されたんでしょう。
この当時ベーカーズフィールドから生まれた
カリフォルニア カントリーミュージックも
こう聴いてみるとやはりただのブーム
ではなかったんですね。
素人の私はDwight Yoakamさんに
流れていました。
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