旅先での音楽はまた格別 | tejano66のブログ

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旅の主役は観光に街歩きに

ショッピングが主役ですね。

 

時にはスポーツやイベントなどを挟み

そして旨いご当地料理に舌鼓を打つ。

 

考えただけでもまた旅に出たいと

心が催促するものです。

 

旅はご褒美でもあり学びでも

ありますから普段あまり興味のないものにも

目を向けてみましょう。

 

Jポップや来日アーチストの

コンサートには出かけた事のある方なら

生の音楽の良さをよくご存じでしょう。

 

動画でもある一定の臨場感は

得られますがやはり実際目の前に

ある物とは随分と異なります。

 

 

映画でもそうですがやはり劇場で観ると

同じ物でも別物に見えますからね。

 

そんな事で今夜は2013年9月28日に

Atlanta GeorgiaのAtlanta Symphony

Orchestraのコンサートの思い出でも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は2度目でした。

 

以前はラフマニノフのザ・ベルを聴きに来て

感動したのでまた見に来たんですけど

内容も納得の物でした。

 

Conducter

Robert Spano

 

Bach 

Orchestral Suite No3 in D Miner

 

 

Brahms

Symphony No3 F Major

 

 

Beethven

 

Piano Concherto No3 in C Minor

 

Andre Watts Piano

 

 

 

 

 

 

 

なんてドイツ三大Bのコンサートでした。

 

 

 

 

 

クラシック音楽にも強くない私でも

これなら十分すぎる程物もので

また機会があれば是非にとも

思えたものでしたよ。

 

旅先で聴く生の音楽は

最高の思い出でとなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でも月に二度三度と

音楽を聴きにライブを観に行っていましたが

やはりそれは来日公演でと別な物。

 

評判や演奏力をとなるとやはり

地元の国での演奏を聴かないと

分かりませんからね。

 

飾らない普段通りの姿。

 

これこそが彼らの本来の音楽ですから。

 

 

今夜はジョージア州アトランタで観た

アトランタ シンフォニーオーケストラの

演奏会の思い出でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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