459回目の書き込みです。
「コードギアスR2」第19話
裏切り
裏切り
スザクの放ったフレイヤで死者多数。
壊滅的なダメージを受けたトウキョウ租界。
壊滅的なダメージを受けたトウキョウ租界。
藤堂「この兵器をもう一度使われたら黒の騎士団は壊滅する」
「藤堂、私だ」
「ゼロ、ここは・・・」
「全軍トウキョウ租界に降下しろ。ナナリーを探すんだ」
「待て、朝比奈がやられた。他にも多くの犠牲が」
「知ったことかそんなもの!ナナリーを探せ!最優先だ!全軍でナナリーを探し出すんだ!」
(このゼロは・・・)
「藤堂、私だ」
「ゼロ、ここは・・・」
「全軍トウキョウ租界に降下しろ。ナナリーを探すんだ」
「待て、朝比奈がやられた。他にも多くの犠牲が」
「知ったことかそんなもの!ナナリーを探せ!最優先だ!全軍でナナリーを探し出すんだ!」
(このゼロは・・・)
滑走路にコーネリア
ディートハルト「そこまでだ。逃亡者君」
「久しいな。節操無きテレビ屋が」

(コーネリア。逃げ出したのはヴィレッタだと思ったが。ゼロの仕業か。皇女殿下を捕虜に・・・。もう少し私を信用してくれても良いものを・・・)
「足を狙え。殺さずに捕らえる」
ディートハルト「そこまでだ。逃亡者君」
「久しいな。節操無きテレビ屋が」

(コーネリア。逃げ出したのはヴィレッタだと思ったが。ゼロの仕業か。皇女殿下を捕虜に・・・。もう少し私を信用してくれても良いものを・・・)
「足を狙え。殺さずに捕らえる」
そこにブリタニアのヘリコプターが到着
降り立ったのはなんとシュナイゼル。
降り立ったのはなんとシュナイゼル。
相変わらず取り乱しているゼロ
「藤堂!ナナリーを探せと言っているだろ!捜索舞台の指揮を執れ!カレン、聞こえるか!ロロ!ジェレミア!ナナリーは必ず生きている。探せ!ナナリーを探し出すんだ!」
藤堂「全軍に告げる。マクハリまで後退し聖戦を立て直す。全軍至急後退せよ!」
「藤堂!私はナナリーを探せと・・・」
「藤堂!ナナリーを探せと言っているだろ!捜索舞台の指揮を執れ!カレン、聞こえるか!ロロ!ジェレミア!ナナリーは必ず生きている。探せ!ナナリーを探し出すんだ!」
藤堂「全軍に告げる。マクハリまで後退し聖戦を立て直す。全軍至急後退せよ!」
「藤堂!私はナナリーを探せと・・・」
一旦戻るゼロとロロ。
C.C.「ご主人様」

ロロの電話が鳴ります。
ストラップを見て、ゼロ激高
「どうしてお前が持っているんだ!これはナナリーにあげるつもりだったのに、ナナリーに!お前なんかがナナリーの代わりになるものか!

この偽者め!俺はお前が嫌いなんだよ!大嫌いなんだよ!何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだ!出て行け!二度と目の前に姿を見せるな。出て行け!」
ロロこの表情

C.C.「ご主人様」

ロロの電話が鳴ります。
ストラップを見て、ゼロ激高
「どうしてお前が持っているんだ!これはナナリーにあげるつもりだったのに、ナナリーに!お前なんかがナナリーの代わりになるものか!

この偽者め!俺はお前が嫌いなんだよ!大嫌いなんだよ!何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだ!出て行け!二度と目の前に姿を見せるな。出て行け!」
ロロこの表情

ゼロに電話をする千葉。
しかし出ません。
シュナイゼルとの対談をするようですが、ゼロ抜き。
藤堂回想
玉城「ダメだ。見当たらねえよ扇の奴。ったくどこ行っちまったんだ」
しかし出ません。
シュナイゼルとの対談をするようですが、ゼロ抜き。
藤堂回想
朝比奈「虐殺です。女子供も含めて全員殺すよう、ゼロが指示したって」「シュナイゼルの目的はわからないが、とにかく我らだけでも話してみるしかないだろ。交渉は私、千葉、ディートハルト、それに・・・」
玉城「ダメだ。見当たらねえよ扇の奴。ったくどこ行っちまったんだ」
カレン帰還
南「カレン!」
杉山「よかったな無事で」

南「カレン!」
杉山「よかったな無事で」

会議室のような場所に藤堂たちが登場。
玉城「悪りいなぁ。お前らにやられた負傷兵の世話に手間取ってよぉ」
ディートハルト「玉城さん。先ほども話したようにこの場は」
「俺は黒の騎士団内務掃拭賛助官だ。事務総長、扇要の代理でもあるだろ」

「それはあなた一人の思い込みで」
シュナイゼル「いや是非立ち会っていただきたいのですが。玉城真一郎。ゼロの最も古い同士であり歴戦の勇士と聞いています」
「話せるじゃねえか」
玉城「悪りいなぁ。お前らにやられた負傷兵の世話に手間取ってよぉ」
ディートハルト「玉城さん。先ほども話したようにこの場は」
「俺は黒の騎士団内務掃拭賛助官だ。事務総長、扇要の代理でもあるだろ」

「それはあなた一人の思い込みで」
シュナイゼル「いや是非立ち会っていただきたいのですが。玉城真一郎。ゼロの最も古い同士であり歴戦の勇士と聞いています」
「話せるじゃねえか」
会談開始
ゼロが来ないことは想定内だったシュナイゼル
「彼は人に相談するタイプではありません。一人で抱え込み、人を遠ざけるはず」
ディートハルト「ゼロのことをよく知っておられるような口ぶりですね」
「あなたよりは。ゼロは私やこのコーネリアの弟です」
玉城「なんだと~」
「神聖ブリタニア帝国元第11皇子、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。私が最も愛し、最も恐れた男です。ゼロには特別な力ギアスがあります。人に命令を強制する力です。強力な催眠術と考えてもらえば」
「俺のゼロにケチつけてんじゃねぇよ。あいつはなぁ、頭が切れて度胸があってすげえんだ。皇子とかギアスとかよぉ、証拠はあんのかよ、証拠は。あー?」

ゼロが来ないことは想定内だったシュナイゼル
「彼は人に相談するタイプではありません。一人で抱え込み、人を遠ざけるはず」
ディートハルト「ゼロのことをよく知っておられるような口ぶりですね」
「あなたよりは。ゼロは私やこのコーネリアの弟です」
玉城「なんだと~」
「神聖ブリタニア帝国元第11皇子、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。私が最も愛し、最も恐れた男です。ゼロには特別な力ギアスがあります。人に命令を強制する力です。強力な催眠術と考えてもらえば」
「俺のゼロにケチつけてんじゃねぇよ。あいつはなぁ、頭が切れて度胸があってすげえんだ。皇子とかギアスとかよぉ、証拠はあんのかよ、証拠は。あー?」

そこに扇とヴィレッタ
扇「証拠ならある。彼が言ったとおりだ。ゼロの正体はブリタニアの元皇子ルルーシュ。ギアスという力で人を操る、ペテン師だ」

扇「証拠ならある。彼が言ったとおりだ。ゼロの正体はブリタニアの元皇子ルルーシュ。ギアスという力で人を操る、ペテン師だ」

「ゼロはずっと俺たちを騙していたんだ、ずっと。俺たちを駒として」
ディートハルト「それに本当にギアスがあるなら頼もしいじゃありません。ブリタニアに対抗する武器になる」
扇「その力が敵に対してだけ使われるものならな」
コーネリア「そうだ。奴は実の妹であるユーフェミアを操った。特区日本に集まったイレブンを虐殺させた」

「ダーほぉ!ゼロは正義の味方なんだよ!そんなこと・・・」
シュナイゼル「証拠ならあります」
17話でのやりとりを盗聴したものを流しました。
千葉「では、あの虐殺は・・・」
コーネリア「ゼロがやったことだ。我が妹ではない」
カノンはギアスをかけられたと見られる人物の資料を手渡しました。


ディートハルト「それに本当にギアスがあるなら頼もしいじゃありません。ブリタニアに対抗する武器になる」
扇「その力が敵に対してだけ使われるものならな」
コーネリア「そうだ。奴は実の妹であるユーフェミアを操った。特区日本に集まったイレブンを虐殺させた」

「ダーほぉ!ゼロは正義の味方なんだよ!そんなこと・・・」
シュナイゼル「証拠ならあります」
17話でのやりとりを盗聴したものを流しました。
「ルルーシュ。君がユフィにギアスをかけたのか」 「ああ」 「日本人を虐殺しろと」 「俺が命じた」驚愕の一同
千葉「では、あの虐殺は・・・」
コーネリア「ゼロがやったことだ。我が妹ではない」
カノンはギアスをかけられたと見られる人物の資料を手渡しました。


カノン「私たちは事前にフレイヤ弾頭のことをゼロに通達しました。無駄な争いは避けたかったのです。ランスロットの通信記録が残っています。しかし・・・」
藤堂「我らに伝えなかった・・・」

玉城「ちきしょー、ゼロの野郎、よくも・・・。チキショー!」

「みなさん。私の弟を、ゼロを引き渡していただけますか」
扇「条件があります。・・・日本を返せ。信じた仲間を裏切るんだ。せめて日本くらい取り返さなくては。俺は自分が許せない」
藤堂「我らに伝えなかった・・・」
朝比奈『ゼロは信用できません』泣く扇「俺は彼を信じたかった。信じていたかった・・・。でも俺たちは彼にとってただの駒だってのか・・・」

玉城「ちきしょー、ゼロの野郎、よくも・・・。チキショー!」

「みなさん。私の弟を、ゼロを引き渡していただけますか」
扇「条件があります。・・・日本を返せ。信じた仲間を裏切るんだ。せめて日本くらい取り返さなくては。俺は自分が許せない」
C.C.「ご主人様。服を脱いでください。どこか痛いのですか?手の届かないところでしたら私が・・・」

カレン「ゼロ、入ってもよろしいでしょうか、私です。扇さんが4号倉庫に来てほしいって」
C.C.「ご主人様。服を脱いでください。私がんばってみますから」
カレン「は?何やってたのよあんたたちは。私が捕まっている間に」
「違うこのC.C.は、その・・・。記憶を失っているんだ。俺のせいで。だからお前が知っているC.C.はもういないんだ」

カレン「ゼロ、入ってもよろしいでしょうか、私です。扇さんが4号倉庫に来てほしいって」
C.C.「ご主人様。服を脱いでください。私がんばってみますから」
カレン「は?何やってたのよあんたたちは。私が捕まっている間に」
「違うこのC.C.は、その・・・。記憶を失っているんだ。俺のせいで。だからお前が知っているC.C.はもういないんだ」
(C.C.がいない・・・。C.C.がいない、ナナリーもいなくなった。じゃあルルーシュは・・・)
「カレン。よく無事でいてくれた。救助が遅くなってすまなかった」
「ルルーシュ、私ね、ナナリーと話したわ。私のこと助けてくれたの。あのこんな時に言うのもなんだけど、私もお兄ちゃんが」
そこに激しいスポットライト

ゼロに銃口を向ける黒の騎士団
藤堂「観念しろ、ゼロ!」
千葉「よくも我々をペテンにかけてくれたな」
扇「君のギアスのことはわかっているんだ」
「伝説の英雄ゼロは志半ばにして戦死。しかしその勇敢なる生き様は永遠に語り継がれることでしょう」

「ディートハルト。それがお前の台本か」
「本当ならあなたがブリタニアに勝利する所まで撮りたかったのですが、残念ながら、番組は打ち切りです」
カレン「待って!一方的すぎるよこんなの!ゼロのお陰でみんなここまで来られたんじゃない。彼の言い分も・・・答えてルルーシュ。あなたにとって、私は何?私はあなたとなら・・・」
シュナイゼルを見るルルーシュ
(そうか。これはあなたのチェックか。ならば万が一にも隙は無いのでしょう)
「ねぇお願い、答えて」
「フハハハハハハ・・・。今頃気づいたか。自分たちが利用されていることを。貴様らは駒にすぎないということに

カレン。君はこの中でも特別優秀な駒だったよ。そう、すべては盤上のこと。ゲームだったんだよ、これは」
「そう・・・。さよなら、ルルーシュ」
「構えー!」
「カレン、君は生きろ」
「え?」

「撃てー」
ロロが守りました。
「大丈夫?兄さん」
「カレン。よく無事でいてくれた。救助が遅くなってすまなかった」
「ルルーシュ、私ね、ナナリーと話したわ。私のこと助けてくれたの。あのこんな時に言うのもなんだけど、私もお兄ちゃんが」
そこに激しいスポットライト

ゼロに銃口を向ける黒の騎士団
藤堂「観念しろ、ゼロ!」
千葉「よくも我々をペテンにかけてくれたな」
扇「君のギアスのことはわかっているんだ」
「伝説の英雄ゼロは志半ばにして戦死。しかしその勇敢なる生き様は永遠に語り継がれることでしょう」

「ディートハルト。それがお前の台本か」
「本当ならあなたがブリタニアに勝利する所まで撮りたかったのですが、残念ながら、番組は打ち切りです」
カレン「待って!一方的すぎるよこんなの!ゼロのお陰でみんなここまで来られたんじゃない。彼の言い分も・・・答えてルルーシュ。あなたにとって、私は何?私はあなたとなら・・・」
シュナイゼルを見るルルーシュ
(そうか。これはあなたのチェックか。ならば万が一にも隙は無いのでしょう)
「ねぇお願い、答えて」
「フハハハハハハ・・・。今頃気づいたか。自分たちが利用されていることを。貴様らは駒にすぎないということに

カレン。君はこの中でも特別優秀な駒だったよ。そう、すべては盤上のこと。ゲームだったんだよ、これは」
「そう・・・。さよなら、ルルーシュ」
「構えー!」
「カレン、君は生きろ」
「え?」

「撃てー」
ロロが守りました。
「大丈夫?兄さん」
(兄さんは僕が守る)
ギアスで脱出。
「やめろ、ロロ。もういいんだ」
「やめろ、ロロ。もういいんだ」
ロロのギアスで懸命に逃げます。

「ダメだよ兄さん。だって、僕はずっと誰かの道具だった。僕は卿団の道具で、その次は兄さんの。確かに僕は兄さんに使われていただけなのかもしれない。でもあの時間は本物だった。あの思い出のお陰で僕はようやく人間になれた。だから、もう、僕は、僕は、道具じゃない。これは僕の意思なんだから・・・」

「ダメだよ兄さん。だって、僕はずっと誰かの道具だった。僕は卿団の道具で、その次は兄さんの。確かに僕は兄さんに使われていただけなのかもしれない。でもあの時間は本物だった。あの思い出のお陰で僕はようやく人間になれた。だから、もう、僕は、僕は、道具じゃない。これは僕の意思なんだから・・・」
どこかの森の中
「ロロ。どうして俺を助けた。俺はお前を・・・」
「兄さんは嘘つきだから。嘘、だよね。僕を殺そうとしたなんて、僕が嫌いなんて・・・」
「そうか、すっかり見抜かれるな。さすがは俺の弟だ」
「そう、だよ・・・。僕は、兄さんのことなら、何でも、わかる・・・」

「ああ、そうだよ。お前の兄は嘘つきなんだ」
「ロロ。どうして俺を助けた。俺はお前を・・・」
「兄さんは嘘つきだから。嘘、だよね。僕を殺そうとしたなんて、僕が嫌いなんて・・・」
「そうか、すっかり見抜かれるな。さすがは俺の弟だ」
「そう、だよ・・・。僕は、兄さんのことなら、何でも、わかる・・・」

「ああ、そうだよ。お前の兄は嘘つきなんだ」
スザク「あーはっはっはっはっはっは・・・」


「ナナリー、ロロ、シャーリー、黒の騎士団。俺は全てを失った。これが残された結果。いや、報いか。でも、だからこそ、ありがとうロロ。お前が繋いだこの命、俺にはまだなさねばならないことがあったんだよな。そう、俺には・・・」
「我が父、シャルル・ジ・ブリタニアよ。俺の地獄への道行にはお前にも来てもらう。それが・・・」


ED
とんでもない展開です。
そしてついにロロが果てました。
そしてついにロロが果てました。
黒の騎士団
あれだけゼロを先頭に戦ってきた藤堂たちが、ゼロに銃口を向けるシーンというのは辛いです。
シュナイゼルが黒の騎士団たちとの会談を持ちかけたのは寝返らせるためだったのか。
藤堂が扇が千葉が玉城までもが・・・。
寂しい限りで。
あれだけゼロを先頭に戦ってきた藤堂たちが、ゼロに銃口を向けるシーンというのは辛いです。
シュナイゼルが黒の騎士団たちとの会談を持ちかけたのは寝返らせるためだったのか。
藤堂が扇が千葉が玉城までもが・・・。
寂しい限りで。
シュナイゼル
告げ口ですよねぇ。
ゼロの正体はブリタニアの皇子でギアスという力を持っていて、かくかくしかじか。
証拠まで見せて。
そりゃ、寝返るでしょ。
さすがはルルーシュの兄です。
策士として血は争えません。
告げ口ですよねぇ。
ゼロの正体はブリタニアの皇子でギアスという力を持っていて、かくかくしかじか。
証拠まで見せて。
そりゃ、寝返るでしょ。
さすがはルルーシュの兄です。
策士として血は争えません。
ロロ
初登場からいろいろと波乱を起こしてきた弟君もようやく朽ち果てました。
ボロ雑巾という当初の予定から大きく逸脱しました。
殺される寸前だったルルーシュの命を繋いで、己を犠牲にしてまで守りました。
まぁしょうがない。
初登場からいろいろと波乱を起こしてきた弟君もようやく朽ち果てました。
ボロ雑巾という当初の予定から大きく逸脱しました。
殺される寸前だったルルーシュの命を繋いで、己を犠牲にしてまで守りました。
まぁしょうがない。
ゼロ
今までのことを考えたらこれは仕方ないことかもしれません。
黒の騎士団を失い、一人でブリタニアに立ち向かいます。
しかし、オレンジもいるだろうし、いざとなればカレンも来る気がします。
今後の動向に注目です。
今までのことを考えたらこれは仕方ないことかもしれません。
黒の騎士団を失い、一人でブリタニアに立ち向かいます。
しかし、オレンジもいるだろうし、いざとなればカレンも来る気がします。
今後の動向に注目です。
スザク
あの笑いは・・・。
あの笑いは・・・。
ロロが繋いだ命を胸に、また新たに戦いに挑むルルーシュ。
毎回気になる展開です。
毎回気になる展開です。
次回
「皇帝 失格」
また見てギアス!!

「皇帝 失格」
また見てギアス!!
