更新遅れました。だいぶ遅めの第2部です。


都合上、いつもより短めでいきたいと思います。


では、舞台に出演することとなったリッドとメルディ。


果たして、どうなるのか!?


王立劇場:


監督「それじゃ、君たちの演技をちょっと見てみようかね。それじゃ、そっちの女の子から。」


メルディ「はいな!」


監督「今から、君の大切な人が目の前で死んでしまうとしよう。この男をその大切な人だと思って、演技をしてみなさい。」


メルディ「はいな!・・・うう・・・なんで、なんで死んじゃったか?メルディおいて、なんで死んじゃったか?戻ってきてよ!!!(号泣)」


リッド「(メルディすげーな。俺もあんな感じでやるのか?)」


監督「はい!OK!」


メルディ「ありがとござます。」


監督「いいよ、君!この舞台が終わっても、ぜひうちにそのまま残ってほしいね!」


メルディ「へへへ。照れるな~」


リッド「ほんと、よかったぜ、メルディ。」


メルディ「ありがとな~リッド!」


男「監督!ちょっと・・・」


監督「ん?なんだ?」


男「もう・・・来る・・・・殺し・・・・・男・・・」(←ひそひそ声なので聞きづらい


リッド「(なんだ?殺し?やばいんじゃねぇのか?)」


監督「そうか・・・もう来るか。間に合わなかったな。すまないな君(リッド)。君はぶっつけ本番になってしまうようだ。」


リッド「?はぁ・・・(これってもしかして・・・本当は舞台じゃなくて・・・)」


監督「みんな、気を引き締めてかかれよ!これが・・・最後になるかもしれん。」


男「そんな!監督、諦めないでくださいよ!」


監督「あまり余計なプレッシャーは与えるものではないが、正直今回は、君(リッド)の働きにかかっている。」


リッド「(やっぱり・・・)あぁ。」


男「といっても、まだ少し時間があるので、その時までお休みください。」


メルディ「はいな!リッド、早くいこー。」


リッド「ん?そうだな。(メルディには言わない方がいいか・・・)」


仮眠室:


リッド「それじゃ、舞台に備えて寝るとしようか。おやすみ、メルディ。」


メルディ「おやすみ~」


リッド「zzz…」


メルディ「寝るの相変わらず早いな、リッドは。メルディは緊張して眠れないよ~」



さぁ、まもなく始まる大舞台。


あの、監督への謎の伝言。


リッド達の運命やいかに!?


最終章 第3部へ続く・・・

まず最初に・・・


すいません。前回のブログでFFⅩをやると宣言しておきながら、


エターニアに走ってしまいました。


ちょっと小説にはまってしまったみたいです。


ってわけで、リッドとメルディの織りなす物語へ!


これは、設定ではもうオージェのピアスを入手した後ですので、


もう二人は会話できます。


それでは、始まり始まり~



王都インフェリア:


ファラ「うわ~なんか、久しぶりだね!」


リッド「まだ、ひと月ぐらいしかたってねーだろ。」


ファラ「気分の問題なの!気分の!」


メルディ「メルディも、おひさしぶり~って感じだな!」


ファラ「でしょ、でしょ!ほーら、見なさいよ、リッド!」


リッド「わーったよ。んで、さっきからキールの姿が見えねぇんだけど。」


ファラ「あ、ほんとだ。なんで早く言わないのよ!」


リッド「キールだってガキじゃねえんだ。どこ行こうと知ったこっちゃねえよ。」


メルディ「リッド、冷たいなー。」


ファラ「そうよ!もし、誰かにさらわれてたりしたらどうすんの!」


リッド「だーっもう!わーったよ!さがしゃいいんだろ!さがしゃ!」


メルディ「やっぱり、リッドやさしー!」(←リッドに抱きつく


リッド「いでででで。わかった、わかったから離れろって!じゃ、手分けして探すぞ。俺は中央の道から東、メルディは西、ファラは、中央の道から王立天文台にいってくれ。」


ファラ「?なんか、私少なくない?」


リッド「キールは王立天文台にいる可能性が高いからな。そこをよく探すんだ。」


ファラ「あー、そういうこと!」


リッド「1時間後に城門前に集合だ。じゃいくぞ。」


メルディ・ファラ「おーー!」


40分が経過し・・・


リッド「あとは、ここだけか・・・」


王立劇場:


???「そんなこと言われてもな~。そんな時間はないな~」


リッド「ん?この声は・・・」


男「そこをなんとか!お願いしますよ~やっと見つかったのに!」


メルディ「あ、リッド!助けて~!」


リッド「おい!なにやってんだ!メルディに何かしたらただじゃおかねえぞ!」


男「いえいえ!違うんです!実は、舞台に出るはずだった役者が急に休んで・・・」


メルディ「それで、メルディがかわりにって・・・」


リッド「へ?何だそんなことか。悪いけど、メルディは役者なんかじゃない。他をあたってくれ。」


男「わかってます!役者じゃないのは百も承知です!しかし、役のイメージに合う人物がいないんですよ!だから・・・だからお願いします!」


メルディ「さっきからずっとこのちょーし。メルディどうしたらいいかわかんないよー。」


リッド「そうだな・・・メルディがいやじゃないんなら、出たらどうだ?」


メルディ「メルディはいやじゃないけど・・・いいのか?キールは?」


リッド「大丈夫だよ。キールは、俺達で見つけておくから、いってこい。」


男「あのー。まことに申し上げにくいんですが・・・」


リッド「な、なんだ。(嫌な予感が・・・)」


男「実は、役者は二人足りないんですよ。あなたにもぜひ!」


リッド「やっぱり・・・こういう予感はよく当たるんだよな。」


メルディ「リッドー!一緒に出ようよー!」


リッド「わーったよ。出てやるよ。」


男「ありがとうございます!この御恩は一生忘れません!」


リッド「ま、しょうがねえな。あとはファラがうまくやるだろ。」


メルディ「やったー!リッドー、ありがとな!」


第一部 完


さぁ、成り行きで舞台に上がることになった、リッドとメルディ。


果たして、演じ切ることはできるのか?第二部へ続く。

今回はD2の名台詞(僕の中での)を紹介したいと思います!


まず、しょっぱなからジューダス。ダリルシェイドの牢獄の中。


  『英雄とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号であり、


   自らなろうとするものではないし、ましてや、


   なろうとしてなれるものでもない。』

 

本物の英雄を間近に見ていただけに、説得力ありますね。



次は、ロニ。リリスの家にて。


  『昔、スタンさんは、俺にこういった。「いいかい、ロニ。


   もし、何かあって仲間のことを信じられなくなりそうになっても、


   絶対に信じ続けるんだ。時には、裏切られたりするかもしれない。


   それでも、仲間のことを信じ続ける。そして、仲間を信じられた


   自分を信じる。そしたらきっと、うまくいく。」ってな。


   信じるって口で言うのは簡単だ。だけどな、カイル。


   それを実行するのは、難しい。


   でも、スタンさんは、それをやった。だから、英雄なんだ。』


スタン・・・いいやつだ。



次、リアラ。ハイデルベルグの外の景色を見ながら。


  『あなたはこの景色を見て「わくわくする」って言った。


   私はこの景色を見て「怖い」と思った。


   二人とも同じ景色を見てたのに、考えることは全然違った。』


なんか、人間の心理を感じさせますね。



お次はハロルド。ミクトラン決戦前。カイルに対して。


  『あんたアホね。私は未来を知ろうとは思わないし、


   たとえ未来がわかっていても、変えようとは思わないわ。


   そんなことしたら、あのアホとおんなじになっちゃうじゃない。』


ハロルドの強さに感激です。



最後は、カイル。ウッドロウとの謁見の時。


  『それは違うと思います。ウッドロウさん。


   一人の女の子も救えない奴が、


   英雄になんて、なれっこありません。』


カイルの成長と、断固たる決意が垣間見えた会話でした。



ん?そういえば、ナナリーなかったな・・・ま、いいか。


次回からは、FFⅩです!




オマケ


  『ふははははは、カイルくん!


   ここは、弱肉強食の世界なのだよ!


   つまり、強いものだけが肉を食えるのだ!』

【誕生日バトン】
作: ~HappyEnd~ 愛♪
*自分の誕生日に★をつけましょう!!

【月】
1月★★
2月★★★

3月★★★★
4月★★★
5月
6月★★★
7月★★
8月★★★★
9月★★
10月★★★
11月★★
12月★

【日】
1日
2日★
3日★
4日★
5日★
6日★
7日★
8日★★★
9日★
10日
11日
12日
13日
14日★★
15日★★
16日★
17日
18日★★
19日★★★
20日
21日★★
22日★★
23日
24日
25日
26日★
27日★★
28日
29日
30日★★
31日

*トラバしましょう!!
*メッセで指名報告しましょう!!
*回す人を10人指名しましょう!!

*フリーなし





回す人


クロル(テイルズ小説リク募集中!) さん

璃流 さん

正ちゃん さん






申し訳ない汗10人も回せない。


まだブログ始めたばっかりなんで許してください。


あと、かぶったらすいません。スルーしてください。

まだ、前編をご覧になってない方は、


ぜひ、先に前編を見ることをお勧めします!


では、ノイシュタットについたジューダス。


果たして、無事に女の子に届けられるのか?


ジューダスの憂鬱 後編、始まり始まり~



ジューダス「さ、着いたぞ、シャル。」


シャルティエ「それで、坊ちゃん。どこを探します?」


ジューダス「そうだな・・・確か、リムルのファンだと言っていたはずだ」


シャルティエ「じゃあ、闘技場ですね!行きましょう!」


闘技場:


受付嬢「ん?なぁに?挑戦?」


ジューダス「いや、女の子を探している。茶髪のロングヘアーの、10歳前後の娘だ。」


受付嬢「・・・・・」(←じーっとジューダスを見ている


ジューダス「な、なんだ?」


受付嬢「あなた・・・もしかして・・・」


ジューダス「(もしかしてこの女、僕の正体に気づいたのか?)」


受付嬢「最近有名な、人さらい?あの、子供ばっかり狙ってる。」


ジューダス「そんなわけあるか!(あんなのが気付く訳ないか。)」


受付嬢「でも、変なお面かぶってるし。」


ジューダス「変とは何だ!僕は、その子の指輪を返したいだけだ!」


受付嬢「あら、その指輪・・・レナちゃんのじゃない?なんであなたが持ってるの?」


ジューダス「道中に拾ったものだ。失くしたと聞いていたから、届けにきた。」


受付嬢「うそっ!レナちゃん、さっき指輪を見つけたって男についてったわよ!」


ジューダス「なに!?面倒なことを・・・その男はどこに行った?」


受付嬢「港の方に行ったわ。」


ジューダス「そうか・・・」(←言いながら立ち去る


受付嬢「ちょっと!本当に行くの?危ないわよ~ってもう見えないし。大丈夫かしら。」


港:


シャルティエ「坊ちゃん!あそこです!」


女の子「放してよ!変態!放してって言ってるじゃない!」


男「おとなしくしてろ、ガキ!街の奴らに気づかれちまうだろうが!」


ジューダス「なにをやっている!」


男「ちっ、だから言わんこっちゃない。だけど・・・相手は一人か。」


ジューダス「さぁ、その子をこっちに渡せ。今すぐ退けば見逃してやろう。」


男「侮ったな、兄ちゃん。誰がこっちも一人だといった?おい、お前ら、出て来い!」


ジューダスの周りを男たちが取り囲む。数は少なくとも20はいる。


ジューダス「この数、やれそうか?シャル。」(←ぼそっと


シャルティエ「ちょっといくら坊ちゃんでも厳しいですね。足場もそんなに良くないですし。ここは、適当に2,3人相手をして、逃げるのが得策ですね。」


ジューダス「そうか・・・。」


男「なんだ?ビビって声も出ねえか!」


ジューダス「御託はいい。さっさと来い。」


男「口だけは減らねえガキだ。おめえら、やっちまえ!」


ジューダス「はっ、はっ!いくぞ!幻影刃!」


男たちの背後へとすり抜けるジューダス。


女の子「きゃっ!」


ジューダス「無事か?レナ。」


レナ「え?何で私の名前を?あなた誰?」


ジューダス「その話は後だ。今はここを切り抜けることだけ・・・」


男「(ちっ!いつの間に背後に行きやがった!)うおおりゃー!くらえー!」


シャルティエ「坊ちゃん!後ろ!」


ジューダス「!ぐっ!・・・月閃光!」


男「ぐわぁぁぁ!」


レナ「だ、大丈夫?」


ジューダス「かすり傷だ・・・それより、僕がこいつらをひきつけておく。その間にお前は逃げるんだ。」


レナ「そんな体で・・・無理だよ!」


ジューダス「うるさい!さっさと行け!・・・この程度のやつらに遅れはとらん!」


レナ「うん・・・わかった!絶対無事に帰ってきてね!約束だよ!」


シャルティエ「約束だよ!ですって、坊ちゃん!これは、絶対生きて帰らないといけませんね!」


ジューダス「ふん。僕があんなやつらに負けるわけがない。いくぞシャル!」


シャルティエ「はい!坊ちゃん!」


飛び交う斬撃。ジューダスは善戦をするが、あと4人というところで・・・


ジューダス「はぁ・・・はぁ・・・」


男「思ったよりやるじゃねえか。しかし、もう立ってるのが精一杯だろ?今楽にしてやるよ!おぉーらっ!」


???「させるかよ!てぇりゃ!」


男「ぐあっ!な・・・に・・・?」


ジューダス「!?ロニ、なぜお前が・・・・」


ロニ「へっ!ヒーローは遅れて登場するもんなんだよ!ロニ・デュナミス見参!」


???「うぉぉぉぉ!空破絶風撃!」


???(二人)「古より伝わりし、浄化の炎・・・食らえ!

                            落ちよ!」


ジューダス「お前たちまで・・・なんでここまで来た!」


カイル「ジューダスがあんまり遅いからだよ。」


リアラ「待ちくたびれてきちゃった。」


ナナリー「そしたら、こんなことになってるからさ。」


ロニ「あの子が教えてくれたんだ。あの子だろ?指輪届けるの。」


レナ「・・・・・」


ジューダス「お前・・・ふん。僕一人でやれたものを。まぁ・・・一応礼は言っておこう。」


レナ「ううん。こっちこそありがとうだよ。私連れて行かれてたらどうなってたか・・・」


ジューダス「そら、指輪だ。お前のものだろう?」


レナ「あ、ありがとう!!やっと見つかった・・・」


ロニ「よかったな」


レナ「うん・・・うん・・・」


ナナリー「じゃあ、いこっか。」


レナ「待って!」


ジューダス「なんだ?まだ僕に用か?」


レナ「私・・・何のお礼もできない。だからせめて・・・」


ジューダス「なんだ?さっさとしろ。もういくぞ。」


レナ「ちょっとしゃがんでほしいんだけど。」


しゃがむジューダス。すると・・・


ジューダス「!!!!!!」


レナ「へへへっ。」


リアラ「キ、キ・・・」


カイル「キスした~!?」


ジューダス「な、何のまねだ!」


レナ「私の唯一のプレゼント!それじゃ、またどこかで絶対会おうね!!」


ジューダス「・・・・・」


ロニ「ほら、おいてくぞ~ジューダス!」


ジューダス「い、今行く!」


こうして、あわただしいジューダスの一日が終わった。


また一行は旅を続ける。世界に平和が訪れるまで・・・



さぁ、ジューダスの憂鬱、いかがだったでしょうか?


ご感想をいただけたらうれしいです!


では、また次回!お会いするその日まで・・・