昭和29(1954)年頃「はと」他優等列車に使用された「ロ車」の件<補遺> | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

 ●前回「山崎の大カーブ」のお話をさせていただきました時、列車編成にも話題が及びましたが、

   ご説明に意が尽くされておりませんで、若干追加させていただきます。

 

 「ロ車-■、くちぐるまではりません」の参考は近鉄雑感と同様。鉄ピク誌であります。

 

%%%%過去ログ:近鉄雑感、2回分の(抄)

近鉄雑感:参宮急行後継車 VS 国鉄 焼け跡バトル①(抄),2016-03-06

https://ameblo.jp/teinahoshi/entry-12136118543.html

*近鉄特急の復活

 昭和22(1947)年10月名古屋 大阪間運転開始、所要4時間、「座席定員制(のち指定制)」

 戦前最速+1時間

*国有鉄道の特急復活

 昭和24(1949)年9月、東京駅 - 大阪駅間に戦後初の国鉄特急列車「へいわ」号が登場。
 (近鉄名阪特急に遅れること1年11か月)。

  ※昭和24年9月交通公社時刻表から

  東京09:00ー名古屋14:31/14:35ー大阪18:00/ 名阪間 3時間25分(55.7km/hr)

 浜松以西:蒸気運転、東京―大阪の所要は9時間で、こちらも近鉄同様、戦前最速記録+1時間

 からの再出発となりました。

昭和24(1949)年9月、特急「へいわ」10輌編成

 [①スハニ32:荷/3等合造][②スハ42:3等][③スハ42][④オロ40#12等][⑤オロ40]⇒⑥へ

 [⑥スシ47][⑦オロ40][⑧オロ40][⑨オロフ33#2][⑩マイテ39#3]以上座席定員制(除・⑥)

#1 オロ40=スロ31120を呼称変更。戦前・戦後にわたって製造されました。広窓幅1200mm。

#2 オロフ33=スロ30960の緩急車改造、昭和14,特急「鷗」用に製造、広窓幅1300mm

 両形式とも1960mmピッチのBox2等。シングルルーフ。

#3 マイテ39=昭和5年製、「特急・富士用」展望車、スイテ37000と37010を整備、呼称変更したものです。

        車体が重いため、軌道に与える影響を少なくすべく3軸台車、Wルーフ、冷房装置付き。

□車輌#1オロ40、#2オロフ33:鉄道ピクトリアル<特集>グリーン車「ロ」 2013年9月号

                 Vol.. 63 No.9 通巻No.879 pp40-pp63

                                    「国鉄に在籍した客車気動車の2等車」 岡田 誠一 氏 著 鉄道図書刊行会

□車輌#3マイテ39 Wikipedia,「展望車」より、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%95%E6%9C%9B%E8%BB%8A

近鉄雑感、焼け跡バトル②,2016-03-12

https://ameblo.jp/teinahoshi/entry-12138208044.html

 

昭和31年<近鉄・国鉄ともエポック・メーキングの年>

●近鉄

  ■ 上本町ー布施間複々線化なり、1500V(大阪線)-600V(奈良線)が

    運輸分離される。

    A ■■名古屋線・四日市付近の急カーブを含めた線形改良工事

       完成し、9月23日営業開始

       名阪特急2時間35分(72.7km/hr)、

       阪伊1時間54分(98.5km/hr)

●国鉄

 □11月19日、東海道線・米原ー京都電化、67.7km、☆東海道線全線

  電化完成⇒□□準急は全区間EL牽引:名阪3時間16分(58.3km/hr)

 

以上のように今回は、すべて、過去の借り物であります。

 

詐欺のような記事を「補遺」といって、皆様の時間を浪費させてしまいましたことご容赦ください。

またお付き合いくださいました方々、ありがとう存じました、

 

 カラスのクンセイ 拝