飛び石連休 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

先日の11月初め、気候的に墓掃除の年内最後のチャンスと
親族のチョーローのお声掛かりで、血縁者が集まった。

私はあろうことか、墓地のある札幌市に自分のケータイを
忘れてきたのを、勤め先のP市の社宅についてから気づいた。

それも、仕事の同僚が訪ねてきて、二人ともかなり出来上がって
からのことで、運の悪いことに、ゲリラ豪雨級の雨まで
降ってきてしまったとあっては、ケータイはあきらめるほかなかった。
職場連絡用のケータイと常に二つもって歩いているので、どこかで
かんちがいをしていたらしい。

同僚にその話をすると
「そーゆーときにかぎってさー、
<こっちで、預かってるから、とりにこいよー>
なぁ~んて、電話が来ちゃったりなんかり、すんだよなーーーー」
「やめろよ、ばっかみてー」

♪ーーー
その時測ったように社宅の固定電話が鳴った
「ほーうら、きたきたぁー」
「(うっせーぞ、ばかやろ)、はい、カラスです」
「あー、よかった。**さん(私の父の名、故人)の長男さん?
札幌ぢゃなくて、Pに住んでんだもんね?!さがしたよー!!
じゃ、ケータイ、門のところね!さいならぁー・・・」
「おい、顔イロ、わりーぞ。なんだってよ?」
「一緒に来てくれ・・」

二人で門のところに行ってみると私のケータイがあった。
門の周りは土と粘土が混ざったヨーナ地質なのだが、
足跡一つなかった・・・

秋の夜長をもっとうっとーしくさせる、ヨタ話におつきあいくださいまして
ありがとうございました

飛び石連休   了

カラスのクンセイ  拝