早い雪解け | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

今年の札幌付近の雪解けは例年より1ヵ月ペースで早く進んでいる。

うちのある夕食の時間帯に電話がかかってきた。
「6**-****」

「しってる?」
ニョーボがプルプルと首を横に振る。

「しょーがねーなー。
もしもし、カラスですけど・・・」

「あー、**ちゃん・・」

たぶん一瞬にして私の顔色は紙のようになっていたと思う・・・

「◎◎(母方祖母・・・もちろん故人)だけど・・・」
「わかるよ・・・」
「あんた、しばらく見ないうちに大きくなったねー!!」
「わかるわけないだろ!?」

「ところでさだいぶ、暖かくなってきたから起きてみたけど、雪はないけど
まだお彼岸前なんだモネ?!」

「それで?」

「おなかすいちゃってさぁ。
 いま、あんたんとこで食べてるハンバーグでいーから、
 もってきてくんない。
 じーさんと食べるから。」

「今日は無理だな。
  おふくろに話しておくからさー、
 今のところはおさめてよ。」

「そーだねー。
  無理言って悪かったねー。」

「じゃ、今からおふくろと相談すっから・・・
  これ切っていい?」

「あー、よろしく頼むわ。」

「ねー、だれから?親しそうじゃないの?!」

「聞かないほーがいい。」

むくれているニョーボを無視して母の家に電話をかけた。


と、ゆーよーな電話が皆さんのお宅にかかってきたら、
新手の特殊詐欺かもしれません。ヨーチューイかも・・・


 カラスのクンセイ 拝