また最近では集団**権が・・・した、おとなりの国が##を買ったと
イッキイチユーするゴジセーとあいなりました。
あのですね、最初にお断りしておきますけれど、私、そーいった方々の愛国心と
ゆーのか、危機感を抱くよー日本国民を昆布・・・鼓舞していただくのは
大変ありがたいことだと思っておりますし、もちろん正論では!!と思っている者で
あります。
それをまず誤解なきよう始めにご理解いただきたくお願い申し上げます・・・
ですが・・・そーいった方々の論法を拝見・拝聴するにつけ、
「日本のホントーの危機」は奈辺にあるか?この方たちはご存知なのだろーか?
と思わざるを得ないのであります・・・
その1
「もし有事の際、アメリカが日本を守ってくれなかった場合・・・」
という表現をよく拝見いたしますが、これは・・・もしそーなった場合、一般人に
ショックを与えないために書かれたものなのか?それとも著者氏の本心なのか?
もし後者であれば・・・ねぇ?!・・・いくら安保があるとはいえ、見知らぬ国のために
誰が本気出して戦いますか?・・・国際ルールだろって?・・・ま、確かに。
でも、過去の国際ルールで、通商条約などの戦争がらみでないものも含めて、
「自国に有利な条約は一生懸命」やりますが、「不利なもので、リキ入れてやってくれた
条約の例」ってご覧になったことあります?
それぢゃ、わが国は悪くすると「野垂れ死」ぢゃないか!?
そーなるでしょーね、ただし、最悪のシナリオノの場合ですよ。
だったら、軍事費を増やせ?ですか??
今でさえ、軍備調達費は東北震災復興費より、1年あたり1000億円多く予算計上
されているのですよ。福祉が後回しですか?
好きな人たちだけで、金出しあってやってくださいよ。
北海ドーミンも、こーれー化が進んで、金銭面では容易なことでは、お手伝い
できそうにもありませんから・・・
有事と言っておきながら協力しないのか?ですか??
でしたら、これをお書きになった◎◎氏・・・
その2・・・
中国の軍事費は相変わらず年間GDPの17-20%程度で衰えるところを知らない。
(日本はせいぜい1%+あるふぁるふぁくらいです)。
そこに、一昨年から、米国が旅客機を数千機単位で販売。
もし、尖閣問題がエスカレートした場合、現在友好関係にある「米VS中」であるから、
日本は単独で中国と戦わなければならないのか?
おおせのことは一見正鵠を得ているようですが、「風が吹けば、桶屋が儲かる」的
発想としかいーよーがありません。
なおこの文章はこのあと以下のように続きます。
「比較的最近、わが国が次第に疎遠となりつつある中国に対し、むしろ安全保障国で
結びつきが強いと思われるアメリカが、航空機を売るといった、外見上のことかもしれぬが、
好意的所作が国際的に行われた例が過去にあっただろうか?」
こーゆーおとぼけもこまりますけれど・・・最後は、本邦も中国に負けずに軍備強化
しなければならない、で締めくくられておりました。
本心を申しますとね、最後だけは私もサンセーなんです。
でも今の、世界じょーせーを見ますと
「相手国がこーくーき10機買った⇒ぢゃ、うちは100機買うぞ!!」
では、せんそー抑止力にはならんのです。特に中国の場合には。
きっと、500機、1000機作って威圧してくるでしょう。
これがヨーロッパであれば、武器を減らすと、武器がない国に攻め入ることは「野蛮」と
かえって戦争抑止力になり、かつて軍事費に使っていた金銭を福祉費に回すことが
できるようになりました。
そのため、以前、現在の少子高齢の国であったドイツ、フランスはその人口構成の
アンバランスから見事に立ち直り、国全体の人口も増え始めています。
さて、その2について少し考えてみたいと思います。
「アメリカがコークーキを中国に売った」
というのは中国に好意を見せたのではなく、単にアメリカの航空ギョーカイの
ジジョーだけで、◎◎氏の考えの出発点が違っていました。
2-3年前、アメリカ航空機業界はクキョー・フケーキにあえいでおりました。
そこで、大ばくちに出ます。政府から一時金を借りて、資本金増額、増産、
大口の買い手を探して売り込む。成功すれば、減資して、臨時増資分は
政府に返す・・・
そこで、とりあえず、当時の、上位3社で6000機の新製を行い・・・
売り手市場を中国に求めました。なんせ、買ってくれるときは、日本の十倍
(日本は多い年で年500-600機)ですから、うまくいくと、政府からの借金だって
1年で完済ですよ!!
それから、この航空機 on sale!!の開始の時に、アメリカには「フランス
航空機業界」とゆー結構厄介なラバウル・・・・ライバルが居りました。
そーなりますとですよ、売る方としては下手に出て、お世辞の一つも言って
相手をヨイショし、モミ手もして見せるのではありませんか?
それが、外交上接近したと思われてもショーがありません。
何せ、この商談を取りまとめた中国側の立役者は、あの厳格な「習主席」で
ありますから・・・
やっとのことで、アメリカは、ライバル・フランスを蹴落としたはイーものの、
日本には、「何か日中でことが起これば助けてくれないかも・・・」といった
不本意なしこりが「フーヒョー」として流されてしまいました。
そこで、「東シナ海浪高し!!」と勘違いした、とユーよりこの機会を
利用しようとした、一部の日本の閣僚の方が(こーゆーことにはチャント
頭が回るのに、どーして、福祉、地方自治などに限って活躍できない
議員さんがおおいんでしょーね?)ヒステリック?なまでに(とゆー表現は
大げさではないと思いますよ)、改憲、集団的・・・といった具合に次第に
声高になっていくのでありました。
確かに、アメリカとしては、いま日本に、改憲だのなんだのと騒いでほしく
なかったのは事実と思います。一所懸命、コークーキを売りたくてショーが
ないのに、日中でことを起こされて、日本側について戦った場合、
航空機の売込みはまず絶望的になりましょー。
アメリカは、はじめから、自国のヒコーキ販売に、中国をヨイショして、
日本の改憲、集団的自衛権の確立など、政治的活動を抑制する動きを
見せつけました。
そりゃー、ヒョーメンだけのことを見ていれば、日本だって面白いわけ
ありませんよ。
アメリカは、「空気を読む民族である」日本人の勘の鋭さに期待したのですが
見事に外れたのです。
原因は、あまり言いたくありませんけど、マスメディアの、通り一遍の
「特ダネ」狙いでした。
この「米国航空機を中国に大量輸出」というニュースが流れたとき、
すでに、軍事・軍縮雑誌には、アメリカ航空業界が不振になって
久しいが・・・、といった解説文がいくつかすでに載り始めていましたが、
日本の電波に乗ることはついにありませんでした(多分あとからも出て
こなかったのは、マスメディアの照れ隠し)。
ここまでをまとめますと、米国は、日本の同盟国であることに
疑う余地はないものの、どこまで本気で戦ってくれるかは未知数である
ということであろうかと思います。
二つ目に、アメリカとしては隠密裏にコークーキ販売をやりたかったのを
日本のマスメディアにかぎつけられ、しかも、トンンチンカンな的外れな
発表をされたものですから、アメリカのメンツは丸つぶれ、日本の一部の
人たちの「元気の素」になりました。
この場面のメディアの責任はソートー重いです。
途中、日米ともお互い、望まぬ方向へ話が行ってしまいました。
お互い失敗したと思っていますよ、きっと。
ただ、この機会を逆手にとって、今回の件を、日本の軍事強化に利用しようと
する人達がいることも確かだと思いますが・・・
ただ何度も申しますが、そんなことをしても、ただの無駄遣いに終わるだけ
ですよ。
また、わたくし、◎◎氏の「米中関係を、過去にこのようなことがあった
だろうか?」と評しておられましたのを、おとぼけと申しましたが、
二次大戦中、日本は仮想敵国の第一をソビエトと考えておりました。
事実、張鼓峰事件(昭和13[1938]年)、ノモンハン事件(昭和14年8月20日
休戦、実際は局地戦闘)が起こっております。
ほどなく、8月23日、ナチスーソ連間に独ソ相互不可侵条約が締結され、
防共を標榜し、ドイツとともに反ソ連勢力の結集を政治課題としつつ
軍事同盟をドイツと討議していた時の総理大臣(第35代)・平沼 騏一郎さんは
日本政府を無視したドイツのやり方に驚き呆れ、8月28日
「欧洲の天地は複雑怪奇」という声明とともに総辞職しております。
その後、昭和15年、日独伊三国同盟が締結されましたが、
このよーに、外交上近い、あるいは仲がいい・・・といった関係で、つねに
時間軸が同盟国同士一緒に動いているわけではありませんので、
条約締結国から見れば「裏切り」と思える行為は、同じグループの国から
いくらでも出ていることです。
ひどいものですと、単独で敵対国と密約を結んで、元々の条約・同盟が
ホーカイする例もありました。
特に国境線がひしめき合っている欧州諸国では。
◎◎さんはたまたまお忘れになったのでしょう。
ただ、ヒトラーさんの場合、ゲルマン民族至上主義ですから、白人の
ムッソリーニさんはともかく、東の黄色いサルにいちいちお伺い立て
までして、独ソ間条約締結の草案の相談などいらんだろー、くらいにしか
思ってなかったでしょーね。
これが、当時対米戦になるかもしれないと考えてまでいた、政府に大きな
衝撃であったことは、想像に難くありません。
しかし、こと国際間キョーテーに関しては、日本は、経験不足とゆーか、
そういった歴史に直接ぶつかってみてきていないだけです。
ずいぶん余計な事を書いてまいりましたが、そーゆーわけで、
(どーゆーわけで?)
これ以上軍事費を使うと福祉費を上回るという瀬戸際に立たされており
結構、あちこちの省庁大変です・・・
もし、隣国と有事発生したらば、おそらく攻めどころは1点のみと考えます。
朝露国境から、空自稼動全機を以って(400機余)大陸に進入。
そこから「●き▲」まで約1200km。
射程200kmの対艦ミサイルを「●き▲」から200㎞の地点で全弾発射して反転。
ミサイルの速度は亜音速なので(1100-1150km/hrr=M0.9-0.94)迎撃される
かもしれません。
あるいは、至近まで行き、対地・対空ミサイルを全弾発射。
勝負はスピード、地形・気候(特に風)、集中運用ができるかにかかっています。
あまりこんなこと書きたくありませんが、1都市だけ攻略するのであれば、
現有戦闘機全機の集中運用だけで事足ります。
それ以上のことをおやりになりたい方は・・・何をなさりたいかは知りたくも
ありませんが・・・ご自分たちで費用はねん出してください。
自衛戦争の枠を超えれば、そこはもう日本国民の仕事の枠外ですので。
********:*******************************************************::
朝露国境付近から・・・
**************************************::こんな文章、本来発禁もんです。
でも世の中改憲、改憲ばかりじゃね・・・
自衛隊?強い自衛隊?好きですよ!!でも金喰う自衛隊は嫌い!!
難しいですね・・・
そばでイランあおり方をする人がいるとだめだ、とゆーことではないでしょーか?
マスメディアもフベンキョーだし・・・
また深夜までお騒がせいたしました。
カラスのクンセイ 拝