戦うことになったが、両国とも格段の技術革命はあったものの、思わぬ落とし穴、
破滅への道への入り口に立つ事になったなどとは、もちろん、これっぽっちも
気がつくはずもない・・・
#日本側はナチス・ドイツから、大島中将が長駆潜水艦にて、ジェット戦闘機
ロケット戦闘機、ロケット兵器(V2号)ほか重要兵器の設計図と、
煩雑な部品の箇所については実物を受領してきていた・・・そろそろ
史実とずれてきたね・・・
##一方、米国戦略空軍は、B-29の出力増強型B-29A1に続くA-2、および
原爆搭載対応、武装強化+航続距離延長試験機B29A2E1が完成
・・・・お!こっちもなんだか変だぞ・・・!・・・
していた(E:Experimental-実験器材、陸軍の兵器、陸戦の武器にも使います)。
そして・・・仕切りなおし二度目の帝都空襲、昭和17(1942)年12月31日、第2ラウンドが
始まったのであった。
*これ以降しばらく兵器と部隊配置・戦闘序列の説明が続くので興味がない方は
飛ばしてください。
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○米国戦略空軍;B-29A2およびB29A2E1の2個飛行団
VS
帝国陸海軍局地迎撃戦闘機隊
+高射砲隊+対空噴進砲隊+臨時列車砲隊(高射砲代用)
*皇居は長野県松代地区に移転(昭和17.12.1)
( 臨時潜水艦搭載型対空噴進弾基地)
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○米国2個飛行団序列
ルーズベルト直属
○北廻り飛行団(アンカレッジ、能登半島経由ー耐寒装備実験併用)
カーチス・ルメイ大佐
■2個飛行大隊
B29-A2大隊:B29-A2X18機
B29-A2E1大隊:B29-A2E1X18機
○南廻り飛行団(赤道島嶼群、房総半島経由)
ドーリットル大佐
■2個飛行大隊
編成同上
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☆:今回の使用爆撃機
最大爆弾
最大速度 巡航速度 上昇限度 航続距離 搭載量 エンジン出力
B29従来型 576km/hr 350km/hr 9720m 6600- 7250m 9ton 2200x4PS
☆B29出力増強型 A2 616km/hr 375km/hr 10300m 7000- 7700m 10 2500x4PS
☆B29武装強化 A2E1 670km/hr 405km/hr 11250m 7600- 8400m 12 3000x4PS
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さて、米軍機をお迎えする「帝国陸海軍部隊」は・・・・
・基地飛行隊(海軍、陸軍)
・高射砲部隊
・列車砲部隊
・対空噴進砲/噴進弾隊
・臨時潜水艦搭載型対空噴進弾(基地)
であった。
基地航空隊の迎撃機の中には、潜水艦で大島中将が設計図などを帝国にもたらした、
ドイツ直輸入の噴進式推進機、ロケット推進機がおり、対空砲火は噴進補助弾
(ロケット・アシスト弾)に全てとって変わられ、有効射程も垂直距離で20-30%のび、
誘導弾も併用できるようになったため、庫で眠っていた旧式・高射砲も再度日の目を見るに至った。
また、列車砲の作製/運用にあたってはドイツの技師に100%の技術指導の援助を願った。
次に、対空噴進砲/噴進弾は、これもまたドイツのV2号ロケットを短射程化し、熱源追尾
(ヒート・パッシブ)システムを追加にしたもので、着弾・命中率100%をほぼ可能ならしめた。
この兵器の基地は唯一、佐渡島の真野湾(島の西側で北側からの侵入機には見えない)
のみにあり、射程距離は7-8kmと、B-29群をアウトレンジ出来、立地と合わせ好条件と
思われる。
他には、新型「呂型」潜水艦x4隻を含む対潜・対艦チーム(指揮艦:軽巡1、対潜駆逐艦2、
対潜ヘリ2)がある。
潜水艦は、海中でも速力が落ちない新ワルター水中電池搭載、水中28ノットの高速船で、
片舷4本の魚雷発射管を持つほか、甲板部には、長距離噴進弾発射孔が2か所あり、
通常弾x2、核弾頭x2の射程距離1500km、飛翔巡航速度マッハ1.8の核弾道弾が搭載されて
いるが、使用せず戦争が終結することを望む。艦隊司令は少将。
なお、今回の東京空襲の規模が大きいことが予想されていたので、大本営、皇居は
昭和17(1942)年12月1日を以って、長野県松代町(現在長野市の一部に併呑)に移転した。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
帝国軍隊の迎撃部隊の一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、ところで・・・どーして、日本の軍隊は真珠湾の時みたいに、アメリカ大陸の近くまでいって、コーゲキ
してこないのだろうね?
金とネンリョーがないからだよ!!
・・・・チンモク・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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<対空噴進砲/噴進弾>
<米軍北廻り攻撃隊>が最初に受ける攻撃の洗礼、それも、レーダーでは一瞬捕捉
だれるとは思うが、次の瞬間何が起こったかわからぬまま撃墜あるいは撃破されるであろう。
基地、およびシステムは先に御紹介したとおり、ドイツのV2号ロケットを短射程化、熱源追尾
(ヒート・パッシブ)システムを追加にしたもので、弾着・命中率は100%をほぼ達成した。
●侵入機からは見えない角度で射出可能、アウトレンジができる。
●射出速度は5発/分程度⇒250-300発/hr程度は打ち出し可能。
砲身命数「10時間または1000発連射」
●巡航速度はマッハ2、高度は18000-20000mで迎撃は不可能。
噴進弾5発平均でB-29を1機撃墜と想定すると、たとえば、今回の戦略空軍の南北からの
36機ずつの侵攻の場合、180発が必要で、日本上空に来るまでの間に、ほぼけき滅できると
思われる。
仮により多くの敵機が来襲した場合、最悪の1000発連射した時に、一度に撃破以上のダメージを
うけるのは200機程度といったところか?
いつまで、撃墜記録を続けることができるのか?誰も知らない・・・
問題は、帝国のひとえに資材が続くかどうかにかかっている。情けねえぇ~・・・
佐渡の噴進弾がうちもらした場合は、迎撃戦闘機が出てくるか高射砲が打たれるか?
しかし、<南廻り>は、最初に迎撃戦闘機にお目にかかりますので、まず、
B-29の帝都侵入路にある<基地飛行隊>+砲兵併設隊も含む の御紹介を行う。
●海軍霞ヶ浦基地航空隊(局地戦&)ー司令官:中将、昭和17年11月拡充改変
●●●飛行団(局地戦)ー司令:少将
■■第一飛行戦隊ー戦隊長:大佐,定数:77機
戦隊本部:海軍局地戦闘機「震電」X5
2個大隊(大隊長各少佐、2個震電隊)=6個飛行中隊=18個飛行小隊(1個小隊=4機編成)
■■第二飛行戦隊ー戦隊長:大佐,定数:77機
戦隊本部:海軍局地戦闘機「震電」X5
■第3飛行大隊(大隊長少佐、飛燕・改隊)=3個飛行中隊=9個飛行小隊,定数36
■第4飛行大隊(長・陸軍航空隊少佐、鍾馗・改<噴進>隊)=3個飛行中隊
=9個飛行小隊,定数36
■高射第一師団115聯隊[東京東部地区担当:本部・市川]の一部(司令:中佐)
◎99式8糎高射砲3個中隊(6個小隊=8.8cm砲12門)
◎88式7糎高射砲2個中隊(4個小隊=7.5cm砲8門)・・・のち四式7.5センチ砲に」転換
◎20mm単装対空砲1個中隊(=4個小隊=8門)
◎2個照空中隊[1個照空中隊=指揮小隊+2個小隊=4個分隊]x2
・隊段列
●陸軍成増基地航空隊(局地戦&)ー司令官:中将、
■■飛行戦隊ー戦隊長:海軍大佐,定数:73機(各大隊定数36、戦隊長機)
2個大隊(大隊長各海軍少佐、1個噴進雷電・改大隊+1個ロケット雷電・改大隊)
■■■高射第一師団116聯隊[東京西部地区担当:司令部・成増]
◎十二糎高射砲1個中隊
◎8糎高射砲6個中隊
◎7糎高射砲5個中隊
◎6個照空中隊(=指揮小隊+2個小隊=4個分隊)
・隊段列
■2個飛行場大隊(各々長・大尉)
◎4個整備中隊
◎4個小銃中隊ー○4個高射機関砲小隊(=8門)
●海軍館山基地航空隊(司令官:少将)
■■独立混成飛行戦隊:戦隊長・大佐。
◎艦上攻撃機隊「流星」 24機(2個中隊)
◎水上機艇 12機(1個中隊)
後◎「東海」 12機(1個中隊) 追加される
■飛行場大隊(長・大尉)
◎2個整備中隊
◎2個小銃中隊ー○2個高射機関砲小隊(=4門)
●陸軍三方ヶ原(浜松)飛行隊航空基地(司令官:少将)
■■第7連隊、連隊長:大佐
,定数:73機(各大隊定数36、戦隊長機)
2個大隊(大隊長少佐、1個噴進「三式・飛燕」・改大隊+1個ロケット「三式・飛燕」・改大隊)
■飛行場大隊(長・大尉)
◎2個整備中隊
◎2個小銃中隊ー○2個高射機関砲小隊(=4門)
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<パラレル・ワールドに登場する航空機たち>
F局地戦闘機
+震電
整備重量4950kg、
星型複列水平対向24気筒(燃料機械式噴射式、過給機+)、ハー43-42改
2882PS、上昇限度14000m 航続距離1100m top speed 813km/hr(@9500m)
上昇スピード:820m/min、保(ホチキス)式機関砲30mmx4
・鍾馗・噴進改
整備重量2500kg
星型ハー111
馬力2200PS 上昇限度15000m航続距離1200m top speed 1050km/hr(@10000m)
上昇スピード 850m/min,保式機関砲30mm x 2,20mm x 2
・雷電・噴進改
・整備重量3500kg
星型ハー115改
馬力2900PS 上昇限度15000m航続距離1100m top speed 1200km/hr(@10000m)
上昇スピード 900m/min,保式機関砲30mm x 3
・ロケット雷電
整備重量2630kg
エンジン HWK 109-509改
馬力(推力) 20kN
上昇限度15000m
上昇能力10000mまで3分
航続時間 約10分
武装 30mm機関砲x2
燃料 エチル・アルコール
・噴進・飛燕
整備重量2500kg
星形ハー109改
馬力2200PS 上昇限度13500m航続距離1300m top speed 880km/hr(@10000m)
上昇886m/ふn
・ロケット・飛燕
整備重量2430kg
エンジン HWK 109-509改
馬力(推力) 20kN
上昇限度13000m
上昇能力10000mまで3分
航続時間 約12分
武装 30mm機関砲x2
燃料 エチル・アルコール
以上のラインアップは従来の思想、技術では全く考えも及ばないところであり、
この大型化、加速性能がなければ、これからの一撃離脱戦法にはついていけなかった
のではと思われる。
また、零式戦闘機の後継者不足は解消されることになる。
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飛行隊分類に「局地戦」というのはありませんでした。
「戦闘」「爆撃」「偵察(哨戒もこの中に入ります)」「教導(教育)」の4部門のみでしたが
便宜上「局地戦部隊・・・戦争終盤に<雷電>などは明らかに軍部が「局地戦闘機と呼んで
おりますので・・・を作りました」
ご了解ください
*******************
Q陸上哨戒機
・東海・・・昭和19年登場
整備重量 4800kg
エンジン 1220PS
速度 320km/hr @1340m
航続距離 2415km 上昇限度4500m
日本初の対潜哨戒機+襲撃機として活躍が期待された。
下記の2点を満たすこと
との軍部からの要請があり作製。すなわち、低空で索敵し、見つけ次第急降下爆撃で
潜水艦攻撃を行うということであったが、昭和19年の登場で、既に日本本土上空も
制空権が連合国に渡っている状況で、上記のような低速で、低空をゆっくりと旋回する
当機はイイカモで損害が相次いだ。
そこで、館山航空隊は「東海」受領後しばらくのちに、半数の6機を「手持ちの<日本製>
ベンツエンジン」に換装して性能アップを図った例もある。
東海・改、館山航空隊のみ
整備重量 5000kg
エンジン DB3000PS※
速度 500km/hr @1340m 航続距離 3787km 上昇限度7000m
※DB:ダイムラー・ベンツ、日本ノックダウン生産
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<高射砲部隊>
・新潟港 独立機関砲12中隊
・新潟 独立高射砲第一大隊(派遣部隊) 八高3中隊、7高2中隊
・東京山手地区・後楽園 高射砲118聯隊 8高1中隊 7高6中隊 照空2中
・皇居周辺直接防御 近衛機関砲第一大隊 多連機関砲(ケキ)7中隊 双連機関砲(ソキ)2中隊)。
・浜松 高射砲第一聯隊
当然のことながら戦局が押し込まれると、高射砲部隊はふえ、移動しやすいように
「野戦独立高射砲大隊・中隊」という単位が多くなる。
中国大陸からも多数呼び戻されて、京浜ー太平洋ー北九州の工業地帯に張り付いた。
何といっても独特の呼称は「近衛機関砲隊」であろうか。皇居の守りについた。
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☆パラレル・ワールド高射砲の種類:
次にぶつかるのは新潟の高射砲隊か?三崎?あるいは皇居の独立高射機関砲大隊か?
原型スペック+噴進補助弾(ロケットアシストRA弾)スペック:最大射高のみ
・十一年式7.5cm野戦高射砲:最大射程10900m最大射高6650m、2061kg⇒RA化後:8000m
・十四年式最大射程16300m最大射高10500m、5194kg⇒RA化後:12500m
・八八式7糎最大射程13800m最大射高9100m、2450kg⇒RA化後:11000m
・九九式8糎最大射程15700m最大射高10420m、6500kg⇒RA化後:12500m
(「クルップ社高射砲」のコピー)
・海軍五式十二糎七最大射程22700m最大射高16000m、20ton⇒RA化後:19000m
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比較
・クルップ社12.8cm高射砲:最大射程不明m最大射高10675m、17ton
***********************************************************
・三式十二糎:最大射程20500m最大射高14000m⇒RA化後:17000m
・四式七センチ半最大射程17000m最大射高11000m、3355kg⇒RA化後:132000m
(中国戦線での鹵獲品「ボフォース高射砲」のコピー・・・それも3年もほったらかしておいた)
・五式十五糎最大射程26000m最大射高19000m、不明⇒RA化後:22500m
・九八式高射機関砲多連機関砲(ケキ)と双連機関砲(ソキ):下記の機関砲が基本形
ケキ=機械「<ケ>ンイン」して使う武器、ソキは双の「ソ」からとったもの
・九八式高射機関砲最大射程6000m最大射高3500m、373kg
発射速度 実用 120発/分 最大 300発/分
ここで
*有効射程(最大射高);相手に致命傷を与える可能性のある飛距離
*最大射程:命中精度など考慮せず単純ににどこまで飛ぶか
高射砲ならどこまで届くか
地上の砲兵は仰角45度でどこまで飛ばせるか
ただし、りゅう弾砲のような間接射撃専門の方はこちらに意義がある
*成層圏:11000m
*高高度爆撃:8500-9500m
連合国(ま、ほとんどアメリカですが)高高度爆撃を行いますと、日本の一般住民には
迷惑がかからない代わりに、軍事・工業施設をねらえないということで、次第に
爆撃高度をさげ、無差別じゅうたん爆撃を行い始めた。
そのときの高度は1500-3000mで、日本の高射砲部隊も随分活躍したとか・・・
####################################
*米国資料では撃墜485、撃破少なくとも2700
高射砲(76%)迎撃機(13%)
**朝鮮戦争で撃墜されたB-29は27機。
***B-29の戦争中の生産は2500機なので、日本軍は戦時生産のB-29のどこかを
壊している。
##################################
それでも、最終的には終わってみれば、兵隊さん310(360?)万、銃後の国民の命
60万人が失われ、関東、関西と原爆爆心地を中心にして丸裸にされた。
高射砲は戦車砲と親戚関係で、よく互いに転用しあう。
直接照準でおおむね「弾道」が直進した先にあるからと思われる。
また6000m以上の航空機にダメージを与えるのが仕事である。
高射機関砲は敵機が高高度から自陣に入られた時追尾は難しいので、
機関銃のような「弾幕を作って」撃破するか、寄せ付けないようにさせるのが仕事で、
担当は2,3000-5000m付近。
######################################
<列車砲部隊>
☆セバストポール要塞の3mのコンクリート・トーチカが射程距離限界であった
のにもかかわらず、80cm「自走臼砲・ドーラ」の砲弾はいともやすやす射抜いて
しまったといわれている。
そういった、キチガイじみた自走砲の野戦での管理は
「少将以下3000名の部下で操作」したとされるので、やや小型の独立旅団クラスの
人手を割いていたことになる。
二次大戦では、航空機の発達とともにこのような、巨大列車砲はなくなったが、
それでも、ドイツでは航空機攻撃の代用としてノルマンディーの連合国上陸橋頭堡
に向けて列車砲を発射し続け、一度は連合国軍を海に追い返している。
二次大戦中の、一般的な、列車砲はドイツ式では
「1車台について砲兵中隊x1個+工兵+鉄道兵」というのが、基本チームだそうで・・・。
帝国軍隊での使い方は御茶ノ水隊は、そこまでに至った、特に南廻りの攻撃機、
群馬列車砲隊は、佐渡・新潟で打ち漏らした航空機群の迎撃に使用予定。
今回、短時間でまとまった一斉射撃はできないものの、一瞬の大量火力で高射砲陣地を
作れそうもない狭隘な山間部からの攻撃は敵の意表をつき、有効であるかと思われる。
帝都に一か所。
侵入予想経路の中部山岳地帯の中間、東西にそれぞれ一か所に設置した。
●御茶ノ水臨時列車砲隊
地下鉄丸の内線1435mm軌道の利用、12軸ボギー車に
28cm砲を搭載。砲口X砲身長は28cm砲 X 21.5m(クルップ)K5。
(列車砲の種類は3か所とも同一で従って、性能も同じ)
◎最大射程62000/86000km ロケットアシスト弾使用時
◎総重量218t、砲身重量:85ton
射角 50度に固定されている 砲口初速1120m/秒
⇒射出角50度に固定にされたままで*高度37571m距離125969m
上記「高度」は計算で出した値でおそらく最大射程。
有効射程は、作薬量少ない場合、最大射程の65%となるため24000m。
では高度24000mの時の飛距離は85000kmである
(計算は省略させていただきます)
着弾点と破壊降下物落下を住宅密集地から外すことは簡単と思われる。
■■御茶ノ水臨時列車砲隊(長:大佐)
28cm列車砲K5x4門 地下鉄丸ノ内線軌道使用
■1個砲兵大隊ー◎4個砲兵中隊
(高射砲代用)
■第一支援大隊 ◎1個工兵中隊ー▲4個工兵分隊
◎1個鉄道中隊ー▲4個工兵分隊
■第二支援大隊 ◎1個歩兵中隊
◎2個高射機関砲中隊(機関砲16門)
■■群馬臨時列車砲隊(長・大佐)
28cm列車砲K5x4門を2か所に分散配置
■熊の平分隊ー28cm砲2門(長:中佐)
高射砲代用、省線熊の平駅の平地を利用
■1個砲兵大隊ー◎2個砲兵中隊
◎支援中隊○1個工兵小隊ー▲2個工兵分隊
○1個鉄道小隊ー▲2個工兵分隊
■支援大隊 ◎1個歩兵中隊
◎2個高射機関砲中隊(機関砲16門)
※合成樹脂の山肌に似せた掩体で砲を蔽い、使用のときのみトンネル内に掩体を格納
■清水隧道分隊ー28cm砲2門(長:中佐)
高射砲代用、北湯檜曽信号所(旧・湯檜曽駅)※の退避線を北側の絶壁近くまで延長
※現在廃施設です。(戦前、この当時、から昭和42年まで旧・湯檜曽駅、
以降昭和59年まで信号所として活躍。しばらく島式1面のホームの
残骸がありましたが、今は整理されたと聞いております)。
新潟方面からの侵入機からは死角となる。自陣からは電探監視とする。
■1個砲兵大隊ー◎2個砲兵中隊
◎支援中隊○1個工兵小隊ー▲2個工兵分隊
○1個鉄道小隊ー▲2個工兵分隊
■支援大隊 ◎1個歩兵中隊
◎2個高射機関砲中隊(機関砲16門)
**********************************************************
皆様すいません。ちんたらやっていましたら、「お約束」の字数で引っかかって2/2で終わらなくなって
しまいました。
では次回、「駅のカピタンー今、ファイナル」の平凡な結末にご期待ください