いずれも撮影日は2012.3.18です。オート・カメラ
<写真1>東口。元々の設計は辰野金吾氏。大正5(1916)年ハーフティンバーの外壁に、さらに昭和61(1986)年コロニアル様式の駅舎に改装。
<写真2>明治24(1891)年九鉄、筑豊興業鉄道が別々の場所に「折尾駅」を開業。明治28年、地上に筑豊、2階に九鉄を組んで、日本で最初の立体交差駅となった。
その日、仕事を確信犯的に抜けた私は、「東筑軒・かしわめし」を買って食べては休み、休んでは写真を撮り・・・始めは「かしわめし」のパッケージの写真も入れるつもりでしたが、いつの間にかなくなってしまって・・・すいません・・・鶏がダメな方以外、一度は食べましょうー!!・・・実は2008年ころでしたか?あの独特の「オリオ」の駅が壊されてしまうといううわさが流れてきたのは。
一度は実物にお目にかからないうちには死ねない駅の一つだと思っていましたが、その頃はまるっきり外に出る機会にも恵まれず、「こことは縁がなかった」とあきらめておりました。ところがヒョンなことからお会いできることになり、それも、<取り壊しの予定が遅れた+私が2011年に配置転換があった>とゆーぐーぜんが重なり実現いたしました。
とりわけ、2階を覆っている部分は補修しつつ、頑張って使ってきたんだね、というのが明らかでありましたが、一部には、雨風さえしのげなさそうなところさえありました。
そして、東口駅舎は、お邪魔した昨年の10月から取り壊し工事が始まっているそうですね。
折尾と鉄道の神様に感謝申し上げます。

