「青丹<あお>によし」 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
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  せん。

有名な、「奈良(の都)」にかかる枕詞です。


奈良は青土を産出したからとも、青と丹(に)<赤>の色で美しい奈良の意味から起源があるともいわれています。


そんな、1300年前の地質のことを我々に言われてもですねー、この短歌ひとつとってもですよ、

やれ、詠み人は<小野 老 おののおゆ>さんだ、ですとか、

「あおによし」の「よ」「し」はいずれも間投助詞であるとかですねー、


挙句、なんと(710年)美しい平城京!!と覚えたり、学生さんは大変なんですって!!


しかも、最近の、どこでしたっけ(←書こうとしている本人がすでに、もー、度忘れしている)、ある大学受験問題で、「平城京の繁栄が長持ちしなかった理由を述べよ」なんて問題が出たんですって?


そんなこと、知ったこっちゃありませんよ!!


自分だったら、


北の玄武(=山=洛北の連山)、東の青龍(=河川=鴨川)、西の白虎(=大道=山陽道)、南の朱雀(=湖沼=巨椋沼・おぐらぬま、現在埋め立てられてありません)でかこまれた、風水で良好な土地である京都に、


桓武天皇がご自分の風水の趣味で都を遷して、奈良をホーキしたからと、答案にかきますけどね。


不謹慎ですか?


最後になりますが、この「あお」ですが、地質学では、クレオパトラさんが世界で初めて塗り塗りしたアイシャドウの土と親せき筋に当たるそうですよ。


いやー、世間て狭いもんですね!!(ただのグーゼンだろ・・・)