巌流島 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

「ふッ、小次郎。自ら鞘を捨てるとは・・・おぬしも所詮ここまでの人間であったか・・・」

 

 「なんと、武蔵、お主の言うてる意味がまるでわからん。

  お主こそ気が触れたのではないか・・・・」


 「そんなこともわからないとはのう・・・鞘を捨つるとは、もはや、自ら、刀を鞘に戻す行為を放棄した

  ことになろうぞ・・・すなわち、戦い敗れて、刀を鞘に戻せないと同義よ・・・

  ・・・戦う前からお主の負けは決まっているも同然!」


 「あいや、武蔵、拙者が今捨てたが物は、唯の刀をしまっておく布の袋。それを鞘と見まごうとは・・・

  お主の眼力こそ、この大事な決戦を直前にして如何なものか?」


 「・・・ね~、小次郎君、ちょっと下関眼科行ってきてもいい?時間そんなにとらせないからさぁ~」


 

---あ~~、我ながらつまんねぇ。プロのショートショート量産している人たちってすごいなー。