◎◎茶って?何?? | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

皆さん、お茶お買い求めのとき、

「お茶は植物である」って大原則、大体おわすれでしょ?


何を申し上げたいかというと、同じ風土(1年の気温・湿度・降水量etc)でそだてば、「◎◎茶」とひとくくりにして、売り出していいらしいのです。


いい例が、「生駒山系で育っている宇治茶」。分水嶺の両側から茶摘みをしているので、宇治茶には、

京都府産、奈良県産、三重県産、滋賀県産があります。

ペテンではないようですよ。お茶組合では、京都産を第一番にするといっていますし、三重県県北には気候が違うので、「度会茶」ですとか「員弁茶(いなべ茶)」ですとか、「宇治茶と違いますよー」とばかりに、きちんと分けて売っていますから・・・


それより、わからないのが、◎◎茶と県名だけが書いてあるお茶。同一県からの茶葉が60%以上使われていればOKということらしいのですが・・・


では、A県茶、60%がA県からで、後は数県から集めて袋詰め。A県分はA県の茶畑で収穫されたというだけの話です。

何から何までブレンド茶というのも・・・


たとえば、静岡県産茶は鹿児島産と相性がいいと、鹿児島が20%程度入っていることもあるようです。

これはもう静岡60+鹿児島20茶として売り出したほうがいいのでは・・・


お茶組合の方々、もう少し、細かい表示ほしいです!