ブログの内容が無く、ヒマな時の話題
会社の同僚のケンタ君との話になる。
シフト制なのと、ケンタの野郎が仮病で休んだので昨日、12日振りに会いました。
ケンタ 「あんまし仮病毛病って言わないで下さいよ。オレも嘘ついていることに良心の呵責があるんですから」
なら休むなよな・・・。ってか、本当に良心の呵責があんのか?
でも、会社に行きたくなくて休みたくなる気持ちもわかる。
ケンタ 「部長さんは無理ですよね~。焼肉食べ放題に行ったことが無いとか美食の人とは続かないっすよ~。でも会えたことは良かったんじゃないっすか?」
おれ 「それは人生経験として、普段話をしないような人と話が出来て経験が積めたことだよね?」
ケンタ 「そうっす!中々会えないし、そんな話が出来たことも良いですよね」
次回会う予定となっているバツイチの人の話になる。(ほんとに会えるのかな?)
ケンタ 「あの人と是非付き合ってもらいです!あの人は1番じゃないっすか?」
主語がなくとも何が1番といっているのかは分かる
おれ 「そうだよ。もう会ったという前提で話をするのなら、アプリで会った中で1番かわいい」
ケンタ 「はっきり言って、本当に失礼なんですけど付き合える可能性は1%ですね(笑)」
おれ 「そうだと思うよ。ってか、おれとなんで会うんだか?」
アプリを開き、バツイチの人とのメールのやり取りを見せる
ケンタ 「(バツイチの人の事)すごいコミュ力ですね!誰とでも会えるんじゃないっすか?最高レベルなんじゃないっすか?この前マッチングしたもう一人のバツイチとは雲泥の差ですね」
もう1人バツイチとマッチングしていたが、最低限のコミュ力もない人だった。
おれ 「あの人は無理だから切った」
ちなみにケンタ君は自分の外見を棚に上げ、女性の顔面偏差値の基準がとても厳しいです。
今まで、アプリで会った女性でケンタ基準で合格点に達した人は、これで2人目です。
でもさ~ 分かるっしょ???
いくらケンタ君の基準が厳しくても・・・・・・・
顔面偏差値の高い女性は、理想が高いってことが!
おれなんか相手にされん
そして、若いときから男から言い寄られてきているから、コミュ力がない人が多い!
多少は顔面偏差値が高い人とマッチングしたことはあるが、話題が続かないし、相手からのメールもそっけない。
そして、ブロックされる。
努力しなくても、いままでは男から言い寄られてきたから、努力しようともしない。
だからアプリには40代で顔面偏差値が高いにも関わらず未婚者がうじゃうじゃいる
これって、悪口とかじゃなくって真理だと思うよ?
前回の記事
変化が起こっている? | 別居からの婚活忘備録 (ameblo.jp)
この話になるけど、おれはこのブログをケンタ君に書いているとは言っていない!
ケンタ 「あずまさんは何も変わっていないと思いますよ。ただ相性が合わなかっただけですよ」
おれ 「そうなんだよ~ なんも変えてないんだよ~。確かに相性が合わなかったと言えばそれで話が終わっちゃうんだけど、合わない人と連発だから気になったんだよ」
ケンタ 「気にすることないと思いますよ。巡りあわせの問題だけで気が合う人と会えてないだけなんで。そろそろ彼女が出来るんじゃないっすか?時期的に」
最近、ケンタ君と意見が合うようになったのはいいけど、これって考えが偏る原因。
もしくは、おれは正しい!みたいな環境に陥る可能性もある。
こだわりを持たず柔軟に対応しなくて、と偉そうなことを思った外気温32℃の昼下がり。
あっついよね!!!