水耕栽培のイチゴの初収穫があったのが1月7日でしたが、現在も途切れることなく、まる2ヶ月収穫が続いていることになります。露地栽培だと1ヶ月程度しか収穫がないので、それに比べるとかなり長く楽しめています。14株から始まった栽培は、なぜか2株ほど枯れてしまい、現在は12株となっていますが、今も次々に新しい花芽が上がってきており、まだまだこの先も収穫が続きそうです。株も当時に比べてだいぶ大きくなり、株のスタミナもついてきているため時々なかなか食べ応えのある大きさのがとれることもあります。
しかし、最近しばらく家を留守にして帰ってきたら、ところによってアブラムシがちょっと手に負えないことになって、少し焦っています。