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オーーーイ🔈
赤ちゃんのお世話が始まって、授乳の痛みに打ち震えている、そこのあなたーーーー🔈
1人じゃないよ★パイ痛いよね〜
つらいよねー
さて、早いもので明日は退院日。
我が子とは違う場所でのお産
でしたが、退院日を目前に『退院診察』があることは変わりなく、受けてきました。
我が子の時は、まるで妊婦健診同様の流れで行ったのですが
今回は『内診を受けるだけ』、という一見するとあっさりしたもの。
(厳密に言えば、何日かに分けて採尿・採血などはしてきました)
そう、一見すると、ね。
実は、この退院診察の内診…たまたまなのですが、
研修医さんに行ってもらいました
お医者さんのたまごですね〜🐣
私が内診台に上がるタイミングで処置室にみえて、先生👨⚕にいろいろ手順を確認する研修医さん。
たまたま 内診に付いていた看護師さんが第二子を取り上げてくださった方で、
「かもめさん、明日で退院なんて…早いですね〜
じゃあ、準備が出来たらコチラにかけでお待ち下さいね」
と、和やかに声をかけてくれるその後ろで聞こえる声。
「僕…退院直前の内診は、ほとんど経験ないです
産後1か月健診しか、やったことないです🐣」
………。
いいんだよ〜
だから、場数踏めばいいんだって!
かもめさんを練習台にすればいいんだって!笑
きっとこれ、私が経産婦だったから余裕もてたんだと思います
初めてだったら、絶対「えっ…」ってなっていたと思います
そして、そんな弱音(いや、本音)を聞いた先生👨⚕も、
「うん、大丈夫大丈夫。👨⚕
産後の内診も、退院前の内診も、やることは同じだよ。落ち着いて。
ただ、産後の身体の戻り方は当然比にならないんだから、内診を受ける方の負担を考えて行っていくこと。」
と、すごーーく優しく諭していて、内診中も
「まずは傷口の確認ね。どう?
…うん、そうだね。膿んだりもしていないから良好だよね。
じゃあ、次はお腹の上から確認して……👨⚕
経膣エコーは、ここを確認して……👨⚕
うんうん、そうそう。
この部分は、どう見るかな?
そうだよね、じゃあ、まだ少し塊の悪露が出る可能性はあるけれど、正常の範囲内なのがわかるね」
と、研修医さん🐣にしっかり指導していました。
(良い先生で良かったね〜)と思うと同時に、このタイミングで第二子
を産んだことで、間接的に未来の先生🐣✨に少し貢献できたのかと思うと嬉しいです(笑)
体重の測定はなかったので、産後どれだけ減ったのかは明日帰宅してからのお楽しみです
そして実は、一時 第二子は黄疸の関係で
『同じタイミングで退院できないかも?』(=第二子だけ入院継続)
あーーんど
『かもめさんの血圧、安定しなくてマズくない?』(=こちらも入院延期の危機)
…なんて事件が静かに勃発していまして←
結果として、一緒に退院できるよ〜!問題なしということなのでホッとしていますが、
(NEWクリニックでのお産ではなくなったのも、なるべくしての縁だったのかな…)
とか、
(赤ちゃんが産まれて、『母子ともに元気』っていうのは、本当に当たり前のことではなくて幸せなことなんだな〜…)
ということを改めて感じる入院生活でした。
明日は6日ぶりの我が子との再会!!
そして、姉妹初対面!!
楽しみでニヤニヤします