ども~っかもめです!
実は先日、我が子妊娠中の検診ぶりにおひさま病院に行きました!
(通称『おひさま病院』とは、我が子の妊娠確認をしていだただいた場所で、出産した『NEWクリニック』に通院すふ前に めちゃくちゃお世話になった場所です)
え?
あ、違う違う。
お腹にいませ~ん★
ちょっと、婦人系のことで診察をお願いしたくて、
(うーーーん、自然治癒する気もするんだけれどな~お金かかるし…
…いや、でも万が一の時に、将来
『あの時病院行っておけばよかった』
って泣きをみるのは嫌だから…行くか!! )
…と、重い腰をあげて行ってきました。
…
先ほどチラッと書いた通り、おひさま病院には 我が子がお腹で安定して大きくなるまでの間、そりゃーそりゃーー大変お世話になりました。
しかし、分娩はNEWクリニックという別の場所だったため、おひさま病院の先生には、我が子を会わせる機会がないままに。
そんな折、偶然できたおひさま病院の先生に我が子を見ていただくチャンス
我が子には、
「今日は、ママだけのご用事ね
我が子ちゃんは、お腹モシモシも、注射もしないよ~
大丈夫だから、ママと来てね。」
と言い聞かせたところで、いざ、診察室へ!!
「先生、ご無沙汰しています
以前、大変お世話になった お腹にいた子です~」
「ありゃーーーー👨⚕️
こりゃまた、可愛い子だ~。」
👨⚕️
👨⚕️
偉い…泣くの我慢してる。
「お名前は~?👨⚕️✨」
「『我が子』です」
「『我が子』ちゃんなの~!
うんうん、いい子だね~。ママの用事ついてきたんだね~、感心感心!
はいっ、じゃあね~ ママはあちらの診察台に行くから、我が子ちゃんもついていきなね~」
…ってな感じで、私が診察してもらっている間我が子はそばのイスに座ってジーーッとしていたのですが、 看護士さんの付き添いがなくても座って大人しくしている様子を カーテン越しに感じた先生が…
「我が子ちゃんは、本っっ当~~に お利口さんだ~~ね~♪
どうして そんなにお利口さんなの~♪
あっ!!
分かった!
我が子ちゃんのママが、お利口さんだからだ~♪
我が子ちゃんのママは、世界一 !!」
…って、言ってくれまして。
あぶない、我が子が見てなかったら泣いてたわ
いや、我が子がいなければ 『世界一』なんて言ってもらえないか(笑)
本当………ここの先生とスタッフさん、みんな暖かいんですよね~~~
(だから、『おひさま病院』と呼んでいるわけですが…)
緊張MAX、泣くのを我慢するのがギリギリだった我が子も、帰る頃にはすっかり慣れて
「やしゃしい しぇんしぇい (優しい先生)だったね~」
なーんて言っていました
本当に、優しくて暖かいおひさま病院。
先生がご高齢ですが、いつまでもお元気でいていただいて、もし2人目がお腹に来てくれたら その時もお世話になりたいなぁと思いました